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『あ”ーーーーーやらかした』
拳を作り壁を殴る
血がポタポタと流れ落ち壁にはヒビが入っている
またもう1発
『ゔーん…』
行けると思ったんだけどな
コンクリのくせにかてぇな
一瞬,最悪な想像をしてしまった
いや違う
そんな筈は無い
様々な思考を巡らせ溜息を吐く
『おーーい誰かー返事してくれーーー』
返事は当たり前だが来ない
『………』
うんうんと首を傾げ
閃いた
『ヒビが入るくらいなら破壊出来るか』
最初はかなり硬かったから無理だと思ったけど
『ふっふっふっ』
悪魔の様な笑みを浮かべ壁を殴り続けた
数十分後
『い”でぇ…』
壁を壊すより先に手が限界を迎えてしまった
地面をゴロンゴロンと転がり最終的に大の字になった
完全に手が変形してる
血で少し分かりにくいが多分骨がパンチで皮膚から盛り上がってる
治るまで絶対痛いやつやん…
まぁどうせ1日くらいで治るでしょ
その時
扉が開いた
「うわグロ」
中から男性がひょっこりと顔を出した
「君が……あの大量殺人した…」
「いや監禁じゃないっけ?」
「いやいやいや僕が聞いたのは」
うーん………は?ちょっと待て……私はやってないぞ?
『…』
とりあえず相手が油断している間にさっさと脱出しよう
脳内で作戦を組み立て
走った
出口へダッシュし相手の目の前に来た所ですぐさま勢い良く伏せ
相手が下を見ようとする前に相手の足を掴み払う
相手が転んだ所で出る
よし上手く出来た
内心ガッツポーズしつつ残りの1人に視線を移す
「まぁ…そりゃそうなるかぁ」
此方が先に殴り掛かり股間を蹴り上げ一歩距離を取る
…うーん…股間を蹴った方はしばらく動かなさそう
意外と簡単に倒せたな
でも
もう1人、何処に行った?
「あのぉ…」
「……ん?」
話しかけた相手は子供だった
「すみません…壊物 の様子を見に行ったんですけど予想以上に暴れられて…すみません…多分、もう脱走してます」
「は?何してんの?」
髪の毛や眉毛、身体中の毛という毛が白い
アルビノだ
「すみません…反省してますぅ…」
酷く悲しそうに、そして申し訳なさそうに男は言った
「まぁ今は脱走者を探す、それだけだ(絶対反省してないだろコイツ)」
そう思いながらロリことアルビノはプリントされたリストを確認した
作者のアサガオワンコです…
はい
すみません…
頻度が明らかに下がってますよね…
毎日投稿するとスランプになるので何日か休憩として休んでいたんですけど…
流石に休み過ぎたので今後はしっかり投稿します