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皆さん先生に恋した事ありますか?

ちなみに私はあります!結局失恋して慰めてくれた男の子が今は私の彼氏です^^


新しいシリーズ

「クラスの一軍×先生」です禁断な恋憧れる






大森「はい、では授業を始めます」「授業を始める前にひとつ、昨日渡した課題を提出してください」


若井「え、僕課題とか渡されてません」


大森「いえ、そんなことは無いです、必ず渡しました」


モブ「お前忘れた?笑」


若井「やば、、普通に忘れてた、」


モブ「乙〜笑」


若井「せんせー、忘れました…」


大森「はぁ、またですか…放課後残るように。」


若井「あーい…」


大森「では、授業に入ります」



大森「じゃあ、ここの答えを…若井」


シーン

大森「ん、、若井?」


若井「ん、あ、はい……」


大森「寝るな、ここの答えは?」


若井「3」


大森「はい、もう喋るな」


若井「えぇっ、笑」




〜放課後〜 若井は居残りです


若井「……」((カキカキ


大森「そこ全然違う」


若井「えっ、あってるはず…」


大森「お前、答え見てるくせに間違えるとか…」


若井「だって…難しい…」


大森「まじ、ほんとバカだよね、笑」


若井「なっ、、!先生がそんなこと言っていいんすか!?」


大森「だって、答えみてまで間違えることないでしょ、笑」


若井「も、先生嫌い…」((机に伏す


大森「お疲れ、もう帰っていいよ、笑」


若井「うす、ありがとうございました」


大森「どういたしまして〜、今日渡した課題、忘れんなよ」


若井「あー、覚えてたら…」


大森「必ずな」




〜次の日〜

大森「課題集めるぞ〜出せ〜」「若井、持ってきたよね?」


若井「えーっと…」


大森「全く…先生も暇じゃないんだよ、居残りね…」


若井「うす…」


モブ「お前わざと忘れてんの?」


若井「なわけねぇだろ、普通にバイトもあるし忙しい…」


モブ「でも課題はちゃんとしろよ」


若井「気をつけるわ…」




〜放課後〜


大森「もうお前に教えることは教えたけど…?」


若井「って言われても…」


大森「自習しようか、」


若井「勉強ばっか…」


大森「勉強ばっかって…お前が忘れるから悪いんだろ」


若井「…もっとさ、なんかないの…」


大森「ないね」


若井「…」


大森「はい、するよ」




大森「よし、もういいよ」


若井「ん…」


大森「若井、クマ酷いよ、」((触


若井「へっ…、ぁ、そ、そうですか…、/」


大森「ちゃんと寝れてる?」


若井「いや…まぁ…」


大森「遊びすぎも程々にな」


若井「…はい、」

俺、遊んでないけどな…そんなイメージしかないのか…俺。





うーん、続きどうしよう

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