朝電話がなる
仕方がなく起きた
出ようと思った
けど嫌な予感がした
僕は走った
病院に
もう遅かった
葬式は明日やるって
し「ごめんね」
し「話せなくてごめんね」
し「きずかなくてごめんね」
し「見捨ててごめんね」
し「君のために使おうと決めてたのいいでしょ?」
僕は泣いた
今までないほど泣いた
僕は葬式にもでなかったよ
なんにも話せなかった赤の他人がでたら可哀想だよ
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