テラーノベル
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始めますね。
(LINEの会話の時は、『』になります)
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数日間、和澄さんと連絡を取り合っていたある日…
~LINE
s『縁時さん、今日予定ありますか?』
f『今日は、無いですよ。』
f『どうしました?』
s『あのカフェで秋限定の珈琲が売られているので今日行けたらなと』
まさかの、お誘いだったのだ
f『いいですね。何時ですか?』
s『13時は、どうですか?』
f『いいですよ。金木犀の道の所でいいですか?』
s『はい- ̗̀( ˶^ᵕ’˶)b』
可愛い文面が、送られて口元が緩む。
13時は、もうすぐだからそれに間に合うように準備を始める。
白いオーバーサイズのワイシャツと黒いズボンにベルト。
せっかくだから、母親からプレゼントで貰ったネックレスを着ける。
真ん中に付いている、エメラルド色の宝石が輝く。
もうすぐ、13時になる。
ベージュカラーのロングコートを着て、肌に張り付く黒い手袋と小さめのトートバッグを持ち、ブーツを履いて外に出る。
外は、肌寒く風もほんの少し吹いている。
少し歩けば、あの金木犀の道が見えた。
まだ、和澄さんが来ていなくその道をゆっくりと歩く。
すると後ろから、元気な声が聞こえる。
s「縁時さん!」
f「和澄さん。」
s「お久しぶりです。待たせましたかね…?」
f「いえ、さっき来たばっかりです。」
s「そうでしたか…じゃあ、カフェ行きましょうか。」
そう言って彼は、俺の隣に並び2人で歩き出す。
彼は、スマホを取りだし俺に画面を見せる。
s「これです!限定の珈琲!」
f「美味しそうですね…楽しみです。」
s「良かったです!」
彼は、笑顔でこちらを眺める。
彼の見てると、気になったことがある。
f「和澄さん…そのしろくまのキャラ…好きですか?」
s「えぇ…好きです!」
f「…っ」
何故か、好きと言う言葉に反応してしまった。
そして彼は、話を続ける。
s「これいんくってアニメの中にいるキャラクターで、俺は、このしゅろくまくんが好きなんですよね…しかもいんくってブランドもあるのでこうやって服も売ってるんですよね!あ、アニメの感じは、ゆるキャラって感じで…例えるなら…ちいかわとかですかね?」
突然、早口(いわゆるオタク口調)で話し始める。
ほぼ内容は、分からないが、彼が楽しそうなので良しとした。
s「あっ…すみません。話しすぎましたね…」
f「いえいえ、楽しそうだったので。また話してください!」
s「…っ!はい!」
といい彼は、また話し始める。
そしたら…
男性a「あ”?黙ってねーで謝れや”!!」
男性r「…、」
f「…?」
s「…、」
男性同士が喧嘩している。
1人の男性は、少し脂肪が着いた荒々しい人だ。(男性a)
もう1人は、派手な水色髪でオッドアイが特徴的な男性だ。(男性r)
派手髪の人は、顔が良いのに殴られた跡がある。きっと、荒々しい男性に殴られたのだろう。
f「和澄さん、少しこっち…」
s「はい…」
和澄さんを俺の方に引き寄せる。
距離がぐっと縮まる。
でも、ダメだったみたいだ。
ドンッ…すぐ近くで音が鳴る。
和澄さんと荒々しい男性がぶつかった。
男性a「おい”っ!んだてめぇ」
s「えあ…、」
f「ちょっ_」
ガシッ_
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はい。
誰の音なのでしょうね。
さよパニ
コメント
4件
最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高(主はぶっ壊れました。気にしないでね)
んー、やっぱサイコー! 勉強頑張った後に投稿されたから ご褒美……!!!って事にしますw 毎回神作なんですけど…… どこからそんな文書が浮かんでくるんですか!? 羨ましい……! 続き楽しみに待ってます!