バグ大BL

リクエスト〜作品！！ありがと〜！！💕

和中めっちゃかっこよなかった？

和中×小峠

地雷は右回れ！

(若干くがさが有り)

俺の名前は小峠華太って、言ってる場合じゃないんだ！！

俺は門限を破ってしまったんだ、帰ったらもう何されるかわかったことじゃない。

1時間前に遡る____

「小峠さん！ちょっと相談事があって、飲み行きませんか？」

「別にいいぞ」

「ありがとうございます！」

「相良さん関係か、？」

「う”っ、なんでわかったんすか」

「相談事なんて相良さん絡みしかないだろ」

「ですよね、」

「で、いつから飲みに行く？」

「夜の10時くらいで！あ、場所はあそこで！！」

「あぁ、わかった」

久我とは恋の、相談事というか、そんな関係でたまに飲みに行くんだ。

「お待たせしましたー！」

「じゃあ行くか」

「ですね！」

……

「で、何があったんだ？」

「実は、相良さん最近やたら飲みに行ってて、」

「しかも、一条の兄貴や、海瀬の兄貴とよく行くもんですからやめてとかも言えないんです」

「もう、どうしたらいいか分からなくて、」

「じゃあ、一回自分の気持ちを打ち明けてみたらどうだ？」

「…、ですよね、！そうします！！」

「なんか、小峠さんと話すと、すぐ時間すぎますね！」

「だな、俺も久我くんと話してるとあっという間にすぎるよ」

「じゃあ、今から言ってきます！！」

「あぁ、気を付けて！」

久我くんも悩み事とかあるもんだな、ん、？え、時間は？

12時半、ちょっとこれヤバくないか！？門限は12時、あぁ、終わった

という系図なんだ、早く帰らないとほんとに殺される、

「はぁ、はぁ、やっとついた、」

寝てますように、

「はぁ、寝てた、よかっ「華太、俺は寝てないぞ？」

「え、？なんでそこに…」

「早く風呂に入ってこい、話はそれからだ」

「は、い、」

あぁ、終わった

いつもより遅く洗おう、

「上がりました、」

「まず、なんで門限を過ぎた」

「久我と、飲みに行ってて話に夢中になってました、」

「せめて、連絡ぐらいでもしろって言ったよな。」

「すみま、せん」

「仕置きだな、早くベットに来い」

「はい、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あ”ｯあ”ｯ…//♡や”めｯ//て”ｯぇｯ//♡♡」

ﾋﾞﾕﾙﾙﾙﾙ♡

「何、甘えたことを言っているんだ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ごめ”ｯな”さｯ//♡」

ﾋﾞﾕﾙﾙﾙﾙ♡

「謝っても無駄だ、お前が壊れるまでやるからな」

ﾄﾞｯｯﾁｭﾝ

「へ”ぁぁぁｯ//♡♡こ”わ”ｯれ”るぅｯ//♡」

ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ♡

「大丈夫だ、壊れても愛すぞ♡」