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花梨は雲のようなものに乗ってひたすら攻撃をしてきた。
花梨はコナツたちの驚く顔を見ては笑い、避けたら苦い顔をしてくる。
コナツたちが慣れてくるにつれて、花梨は嫌な顔をした。
そして、花梨は降参した。
花梨は、
「天邪鬼にあうまえに、さっさとかえったほーがいーよ」
といって、どこかへ行ってしまった。
噂をすれば影が差すというように、すぐに、天邪鬼が出てきた。
「天邪鬼とは私のことじゃないぞー」
といって、コナツたちの前に立ちふさがった。
天邪鬼らしく、内容と反対の事を言ってきたが、コナツたちは慣れていた。
「もう少し先には神社がある!そして、そこの巫女は強い!」
と言って、コナツたちがいない方に攻撃を仕掛けており、大変なことになっていた。
コナツたちはそこで呆然としていたが、その神社というのに行ってみることにした。
神社らしきものは見当たらなかったが、そこにあの、新聞記者、いや、捏造新聞記者、ユイが駆けてきた。
「わーっ、わーっ、大変です、大変です、ユリカさんが、ユリカさんが・・・」
と1回で言えばよいものの、2回も繰り返して言うという何とも言えない発言スタイルでユイはしゃべってきた。
コナツはびっくりして、
「ユリカ様が何なの?」
と聞いた。
するとユイは顔を真っ青にして、
「ユリカさんが、ユリカさんが、お亡くなりに、お亡くなりに、なったんです!!」
と言った。