テラーノベル
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⚠若干病み、暴力表現、暴言、口調迷子🈶
なんでも許せる方のみお進みください⤵
ワンク
俺は手当が終わったあと、知っている人の少ないお花畑のような所へきた。
sho「はぁ…ここ久々やなぁ、懐かしいわ〜」
「いい匂い…この花なんて名前やろ」
「後でemさんに聞いとこ〜!」
と、今日の予定がひとつ増えた。
と同時に、昨日のことを思い出し、目に涙が溜まる。
sho「彼奴、zmの悪口も言っとったなあ…、」
「強いんは実際そうやろ、彼奴が弱いだけちゃうん…ッ、」
「ま、その弱い奴にいいように扱われてんのは誰やってな笑」
そう思い、少し悲しくなる
sho「仲間の、大事な奴等の悪口なんか気きたないねん…ッ(泣」
少し経ったあと、俺はtnに呼び出された。
sho「なんかしたっけ…」
そう疑問に思いながら急いで書記長室へいく。
コンコンコン
sho「失礼します〜」
tn「あ、来たか」
「お前昨日までの書類でてへんで…終わってる?」
sho「ぁ……」
やばッ、昨日書類進めた後に殴られたからまだ終わってないやん…??
そう思いながら一生懸命頭を動かしていると、
tn「はぁ……最近大丈夫か?疲れとるみたいやけど、、でも書類はちゃんとやらなあかんで…。」
sho「ッ…ご、ごめんッ!!急いでやってくる!!」
そう言い残し俺はダッシュで部屋へ向かった。
部屋に着いた途端机へ向かい、今までよりもいちばん早く頭や手が動いた。
数十分後
sho「終わった……ッ」
「急げッ!!」
書類を手にダッシュ。
コンコンコン
sho「失礼しますッ、!!」
「書類終わらせてきた…!!」
tn「めっちゃ早いやん…?!」
「ま、ええわ、その方が助かるしな」
そういいtnは書類をじっくり見る。
tn「よし、ミスなし。」
「次からは遅れるんやないぞ〜」
sho「よ、良かった…(安心」
「じゃーな!!てか、tnもちゃんと休みいや、?隈酷いで……」
tn「ッ!?」
「いや、俺は大丈夫……」
sho「いやいや、絶対大丈夫じゃないって…ほら、前も寝なさ過ぎで倒れてもたやろ、?」
「やからちゃんと休んだ方が…」
tn「だからッ、大丈夫やって言っとるやろ、!!」
と、怒鳴られてしまい俺は少し驚いた。
sho「ぁ、ご、ごめッ」
と言い俺は急ぎ足で書記長室を出た。
sho「……、今日は、、もう寝よ…。」
と部屋へ向う。
部屋へ着くとベッドへダイブし直ぐに寝息をたてる。
数時間後
sho「……(寝」
ドゴッ
sho「!?」
俺は飛び起きた。急に、猛烈な痛みが腹へ伝わった。
目の前にいるのはあの兵士。
ああ、今日もまた今から殴られるのだと、直ぐに分かった。
兵士「なにゆっくり寝てんだよおい…今日も俺が来るのわかってたろ?なんで寝てんだよ……ッ」
ドガッドゴッ……パチンッ
sho「ッ、申し訳…ありませんでした……。」
俺はもう此奴から与えられる痛みにほぼ慣れ、何も思わなくなった。
省きーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兵士「じゃーな。」
sho「はい……」
今日は珍しく早めに終わった。何か用事があったのだろうか?
俺は不思議に思いながらもう一度眠りについた。
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昨日投稿なくてすみません……💦疲れきってしまって……えへへ
今日は謝罪の代わりに少し長めにできたとおもいます!
そして…shoさんの過去?の話はこれで終わろうと思います🙌
恐らくくそほど長くなってしまうので、(照
あ、それと、このお話は私が話を書き進めながらぱっと決めたお話?なので、変なところがあっても気にしないで欲しいです🥲
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