病んじゃってる💡さん ⚠︎💡愛され
長いかもです!
地雷さんはここで閉じよう!!
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ごめん。Dyticaに居て、存在しちゃってごめんね。
ri視点
深夜2時、時計の音が静かな部屋に響く。
「…もうこんな時間になっちゃった、((グスッ
寝ないとまた怒られちゃうな笑」
「…もう関係ないか、笑」
伊波ライは努力家で笑顔を絶やさない
“絶対的”ヒーロー。
ちゃんと演じないと、
ーー数時間前ーー
会議室では2人が言い争う声と1人の
『まぁまぁ、』となだめる声が聞こえてくる。
ri「だから!!ここはこうしないと
ダメなんだって、、! 」
ro「別にいいだろ?お前に関係ねぇよ、」
ri「これだと俺だけ|楽しちゃってるじゃん!
みんなに迷惑かけるのはやだよ!」
ro「迷惑じゃない」
hsrb「迷惑じゃないですね」
kgt「迷惑じゃないね」
ri「…そっちが迷惑じゃなくても
俺がいや!!」
ro「…まぁライが言ってることも
分かるけど、、俺に従え」
ri「俺…みんなに
迷惑かけてばっかだしッ…!!」
hsrb「、、、 」
kgt「まぁ、、ね?二人、
言いたいことは分かるけど、、」
ro「…はぁ」
ri「だ、だって、、」ビクッ
ro「メカニックの癖に、うるs」
kgt「おいッ!!!何言ってんねん狼!!!」
カゲツが遮るように言う。
hsrb「それは言い過ぎ。
ライ、気にしなくていいよ、」 ニコ
星導とカゲツの声があの時は聞こえなかった
何がダメだった?
ただ、、役に立ちたくて、
ごめん、存在して
“西”でヒーローしてごめん。
ri「カヒュ…」
息ができない
苦しい
ほんとごめん。
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ri「はッ…」
俺は気づかないうちに寝ていたみたいだ。
ri「最悪ッ…」
最近、ずっと寝れないことが多くてストレスが溜まっていたからか、oriensと連絡することが少なくなっていた。
ri「…デートでも誘ってみよ」
俺はマナに連絡を入れた。
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mn「おー!!!めっちゃ久しぶりやな!!」
ri「…うんッ! 」
マナと会っただけで涙が自然に出てきた。
あ、どうしよう…これ、止まらない。
また迷惑かけちゃう。
ri「ごめッ…!! 」
mn「……お前頑張りすぎ、笑
少しは休め~?笑」
あーあ…
この優しさにあまえちゃうんだろうなぁ…
ri「…うんッ!」
mn「とゆうか今日、oriensで飲み会あるんよなー…
ライも来るか?」
ri「いいの…?」
mn「大歓迎やで!!!
dyticaの事、忘れさせたるわ、笑」
ri「楽しみにしてる、笑」
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ーー飲み会中ーー
rt「2人とも飲みすぎ!wwww」
mn「今日だけだからな~!!」
akg「うぇーい!いなみそもっとのみなよぉ」
ri「んははwwwウェン飲みすぎwww 」
sik「ライくんもだよ!wwww」
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mn視点
mn「ライってかわええよな…」
やばッ…!声に出してもうた。
rt「分かる、めちゃくちゃ可愛い。」
同じ考えで良かったぁ~…
mn「…東にほしいなぁ、」
rt「……そういえば!
な んでライ連れてきたの??」
mn「え?なんかロウ達と喧嘩したらしいで 」
rt「ふーん、?それ、使えるじゃん」 ニヤッ
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rt視点
mn「…ライ?ちょっと来て~?」
ri「ん~…?」
マナってほんとにライのこと好きだよな~…
ま、修羅場が楽しみ!!ww
mn「写真撮るよ~!!
はい!チーズ!」
カシャ
写真を撮る音と同時に他の音が響いた。
チュ
mn「……へッ!?///」
ri「んへへ…マナ好きぃ/」
mn「うん…!ふ~…」
akg (よく耐えたな)
sik (おっと…!?!)
rt (これは想定外)
akg「 …! 」
何か思いついたようにマナからスマホを取る
ピコン
何やら2つのメッセージと写真をグループラインに送ったようだ
sik「お前よくそんなことできるな、、、」
横目で見ていたイッテツが言う。
いったいどんなメッセージを送ったのだろう
俺もチラッとみてみよう。
rt「……うわ」
さすがに引いた、 wwww
akg「なんだよその反応!!!ww
いいメッセージだろ?w」
sik「…いやこの『ライきゅん、東でもらっちゃいま~す❤︎︎』 と『何しよっかな~?❤︎︎』の後に写真送るのえぐいだろ。www 」
rt「まだ2個目だけの方が良かったなwww」
akg「ぁ…えぐいかもwwwww!」
なんだ?と思ってイッテツとスマホ画面を見ると_
sik「ひ~…」
rt「鬼電&メッセージじゃんwwww」
akg「この3人の中で誰が1番冷静だと思う?
電話出たい。」
rt「えぐお前!!!wwww 」
sik「るべくん…とか?」
akg「あ~…いいね」
akg「はい~!もしもし!」
hsrb「……今どこですか」
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mn視点
なんやこれッッ…///
か、かわいすぎる~❤︎︎❤︎︎❤︎︎
さっき「お膝乗る~?❤︎︎」ってライに聞いたら
「うん乗る~!!//」って!!!!!
ちょこんと座ってきて!!!
かわ”い”い”!!!!!!
ri「んふふ…//」 スリスリ
え、え……うそやん!!
ライがこっち向いて肩にほっぺスリスリしてきた……!!!
…命日かもしれん、
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hsrb視点
急にラインが来て見てみたらこの写真…、
hsrb「へぇ、今日の約束すっぽかしてるのにねぇ…
いい度胸してんじゃんライ」
俺はすぐに電話をかけた。
プルルルル プルルルル
ピッ
akg「はい!もしもし~!」
マナの携帯にかけたのになんでウェンが?
まぁいいか、それより。
hsrb「…今どこですか」
akg「ぁ…えっと○○の○○ってとこです、!」
hsrb「了解、今から行くから
ライに余計なことしないように
言っといてくれる?」
akg「は、はい…」
hsrb「うん、」
hsrb「あとこの写真って”ライ”がマナにキスしてるって解釈でいいんだよね?」
akg「そうです!!!マナがいなみそと写真撮ろうとしたら……」
hsrb「……は~い、あとライにもう1個伝えてくれる?」
akg「……え?」
hsrb「帰る準備しといてって。」
akg「ぁ、はいッ」
hsrb「うん、またね」
ほんとに……帰ってきたら覚えといてね?ライ
hsrb「ぁは~…楽しみ❤︎︎」
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akg視点
akg「がちで怒ってるやつだ……」
rt「もう無理だな…ご愁傷さまだねライ」
sik「ライくん…ごめん 」
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mn視点
ライとイチャイチャしてたところにイッテツとウェンとリトがやって来た。
mn「?なんやお前ら」
akg「え~…大変言いづらいのですが、、
これを」
と言ってスマホ画面を見せられる。
mn「は~!?!?!これグループやん!!!」
おわったかもしれん……、泣
sik「ライくんは帰る準備しよっか…!!」
ri「んぇ?//まだいりゅ!!!」
oriens全員、胸を打たれた
rt「流石に火力が高すぎる…ゔッ」
sik「死んだかと思ったぜ… 」
mn「はわ…❤︎︎かわいすぎる……❤︎︎❤︎︎」
akg「ぅ」 (絶命)
ri「まだ飲みたいっ!!…だめ?」 キュルン
sik「う~ん…OK!」
hsrb「だーめ」
ri「?」
akg、rt、mn、sik「え?」
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最近全然投稿出来なくてごめんなさい!!!
もう少し速くかけるように頑張ります!!
それでは!!
コメント
2件
えぇ!主さん神すぎませんか?!次回楽しみにして貰います〜!