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陰キャ (陽ちゃんのおかげでなんとかできたけどどうやって私に話しかけれたんだろう?)
陰キャがそんなことを思いながらいかりとチャライが居るところに戻ってきた。
するといかりがチェンソーを持っているのが見えた。
陰キャ (チャライさんが殺られちゃう!)
そう思って陰キャが前に出ようとすると大きな音がした。
陰キャ 「え?」
音のした方を見るとそこには大きな乗り物みたいなのがあった。
変人 「いえーーーーい!大成功!」
サイコパス 「何が大成功だよ。ボロボロじゃねぇかよ。」
悲しみ 「いててて。」
そこにはボロボロになった変人たちが乗っていた。
いかり 「変人…。」
変人 「あっ!いかりくんさっきぶりー!」
いかり 「何でここにいるんだよ。」
変人 「ごめんってー。今から殺すからー。」
そう言って変人はバットを出した。
陰キャ (ヤバイ。また殺られちゃう。)
そう思っていると「コロン」という音がした。
メンヘラ 「あっ。ヤバッ。」
全員 「え?」
床には蓋が外れた小さなビンが落ちたいた。
ビンの中からピンク色の煙が出てきた。
陰キャ (なんか眠い。)
陰キャはその場に倒れた。