テラーノベル
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メンヘラ 「おーい!部品持ってきたよ。」
陽キャ 「はーい!」
悲しみ 「じゃあ早く作ってここから出ようか。」
陽キャ 「はい!」
そう言って陽キャたちは乗り物を作り始めた。
10分後
陽キャ 「できたー!」
サイコパス 「早っ!?」
変人 「わー!すごーい!」
陽キャ (作るのは得意なんだよねー。)
悲しみ 「じゃあ乗ろうか。」
陽キャ 「はい。」
そう言って陽キャたちは乗り始めた。
悲しみ 「みんな乗ったね?」
変人 「乗ったよー!」
悲しみ 「じゃあ発進!」
そう言って乗り物はすごい早さで走り出した。
パリーン
壁が割れた。
陽キャ (わー!すごい!)
そう思っているともう天国から出ていた。
変人 「いえーーーーい!大成功!」
サイコパス 「何が大成功だよ。ボロボロじゃねぇかよ。」
悲しみ 「いててて。」
そこにはボロボロになった変人たちが乗っていた。
いかり 「変人…。」
変人 「あっ!いかりくんさっきぶりー!」
いかり 「何でここにいるんだよ。」
変人 「ごめんってー。今から殺すからー。」
陽キャ (え?今から殺す?)
そう言って変人はバットを出した。
すると「コロン」という音がした。
メンヘラ 「あっ。ヤバッ。」
全員 「え?」
床には蓋が外れた小さなビンが落ちたいた。
ビンの中からピンク色の煙が出てきた。
陽キャ (なんか眠い。)
陽キャはその場に倒れた。
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