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とある本で現世があることを知り、実験、仮説実験、と繰り返しやっとできたゲートを使い現世に来て1年。今でもゲートおえらいさんに見つかることなくは使えており、桜魔と現世を行き来している。
隣人に恵まれ、隣人さんの子どもと仲良くしていた。名前はハヤトと刀也と湊。
休日にはゲーム機で遊び、勉強を教え、笑い合った。とはいえ、平日は現世の調査だ。
そんなこんなで1年が経った。
ある日、子どもが行方不明になったことを聞かされた。気が気じゃなく、いたるところを探しに走り、名前を呼んだ。返事はなく晴の声だけがずっと響いている。
それから3日後。
埒が明かないと思い、探知の術を使った。
目撃情報があったところで、術を展開し、探した。
結果、ここから2キロ離れた壊れかけの小屋に3人を見つけた。
こちらに一緒に来ていたお弦と長尾に来てもらい、そこへ向かう。
捜していた3人の姿。3人のいた部屋には誘拐犯はいなかったが、奥の奥の部屋にいる。
3人はボロボロで、特に最年長のハヤトがヤバかった。頭部からの出血に、吐血、鼻血、服から見える肌にはアザ。切傷もある。弟の湊と刀也を庇って怪我をなるべくさせないようにしたのだろう。
ハヤトと足元には血がたらたらと流れ、水たまりになりかけていた。
お弦に3人を任せ、長尾と誘拐犯の元へ向かう。
一人でいいといったのだがお弦から、今の晴君は何するか分からないから、景君に止めてもらわないと困る、と、言われてしまい反論できず長尾が来ることになった。まぁ、正直あいつらをどうするかは対面しないと分からないため、ストッパーをお願いした。
ドガーーン
小屋の奥の奥にある部屋の少し頑丈そうなドアを身体強化等など特に術をかけずに蹴破れば、長尾にお前…そのほっそい足でよく壊せたな…と少し引かれたが気にしなぁい。
そんなことよりも、少し豪華そうなソファーに座り、ガツガツと何かを食べてる彼らに灸を据えなければいけない。
とは言え、ドアを蹴破ったため彼らが戦闘態勢に入る。
が、素人らしい。なんとなくで握っているソレは、この現世では見る機会は本当に少ない。
拳銃…構えがあまりにも素人で、笑えてくる。何の練習もなくこの事件を起こしたんだろう。
パァンと破裂音のようなものが部屋に響いた。
お察しの通り銃声だね。
怪我?そんなものしないよ?軌道が丸わかりだからね。簡単に避けれた。
するともう一人のほうがナイフを持って突っ込んでくる。一直線に僕の方へ。
もう少し…引き寄せてから…
ここ!!
ギリギリまで引き寄せてから横にずれ足払い。
体勢を崩したそいつの背中を引っ掛けた足で蹴り長尾の足元へ。長尾なら拘束か踏みつけてでも身動き取れないようにしてくれるだろ。と信用して。
拳銃を持ってるそいつに視線を向ければ照準をこちらへと定めていた。
なら…と、少し弧を描きながら距離を詰める。拳銃は近距離にあまり向かない武器だ。とは言え当たれば痛いので撃たれる前に拳銃を左足で蹴り上げそいつの手から離れさせる。
蹴り上げられた勢いにより、手が上に上がり胴体ががら空きのため、左足を即座に下げ、回し蹴りを繰り出す。
と、そいつは気絶した。
現世の人間はこんなに弱いのか。なんて考えながら持ってきておいた縄で縛り動けなくする。
訓練はたまにやってるがそこまでできたっけお前…と長尾に言われ、いや僕だって任務参加してるからな!?と言い返したのはしょうがないと思う。
それから警察が到着し、犯人は捕まった。
ハヤトは少し入院したが、特に問題なく過ごしている。他2人も。
ってことでぇ〜まじで久しぶりの投稿っすね。
はい。すみません。まじで…もう、読む専になってましたわ…
あと、これからガチであんまり更新できなくなると思います。
諸事情により、お話を書けないことが増えますので、ガチで低浮上になります。
とは言え、一応書き溜めてはいるんで、書き終わったやつから世に出してこうと思います。
では、次作品で!!
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