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すばるが僕の耳元に口を近づける。
すばる「、、、付き合って」
僕「?!」
咄嗟に答えられなかった。
結局、家に着いてしまって答えられなかった。
僕「はぁぁ、すばる(弟子)、最高。。。」
恋愛日記
9月21日 弟子が2人誕生 すばる、かまってちゃん判明 告られる
っと、
1日が終わり布団に入る。
目を瞑るが、すばるのことが気になるからか、なかなか寝れない。
(もちろん「いいよ」って言うけど、両ツンデレだし、どうやって触れようか、、)
そんな事を考えていたら、目の前が暗くなった。
眩しい光、弟に懐中電灯当てられたか?
太陽の光だった。
僕「ゑ?もう朝?」
いつものようにスクールバスに乗る、いつものようにすばるが前に乗っていた。
顔を出す。
僕「ねぇ」
すばる「何?」
僕「・・・・・・。いいよ」
すばる「アレ?」
僕「うん、あれ」
すばる「・・・・・ありがと」
こうして、付き合いが始まった。
もちろん、バスでだけイチャつく。
相談に乗ったり、手を繋いだり、
2日後・・・
すばる「あのさ、」