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恋は盲目──
本当にその通りだと思う
私は乱歩さんの事となると咎められずにいられない
一晩中乱歩さんを考えていた事もある
、、、此れって、愛が重いのかな?
「ら–んぽさん!」
『何…?』
「私の事どう思います?」
『…は?、ウザい、以上』
「酷い!、…でも良いです、許します」
『ただの変人だな、太宰は』
「そんな事云わないで下さいよ–」
『…嘘だよ、太宰はいい奴だと信じてるよ?』
ニコッ
と笑ってくれる
優しいなぁ、、、
一寸泣きそう
嗚呼、何故私は乱歩さんが好きなんだろうか
そんなのは、とうの昔に忘れてしまった
今は貴方の事を想って死にたいな、、、
『大好き…』
「⁉︎、」
「急にどうしたんですか⁉︎」
『ん?、嗚呼、社長の事がだよ?』
「何だ…」
期待させないで下さいよ
だが、必ず乱歩さんは私のモノにする
そう固く決意した
最近短くてごめんなさい