リクエストありがとうございます!!!
じゃ、どぞ!
「ねぇ、やまと。なに?これ」
いま鈴木大飛。大ピンチです。
最近テオ君に会えてなくて、玩具を買ってしまったおれ。久しぶりにテオ君に会えて、テンション上がってだんだけど、俺の家で、俺がトイレ行ってる時にテオ君が玩具を見つけてしまったんだよね。俺、結構顔真っ赤だと思う。だって、ね⁉︎
「やまと。」
『あの、テオ君。えっと、これは…』
「使ってるとこ、見せてよ」
『ごめんなさい!..,え?んん?』
「だめ?」
そんな目で見ないでくださいよ。やるしかないじゃないですか…
『あんま見ないでくださいよ。んっぁ、ぁぅ♡』
ゆっくりと俺の中に入ってくる男性器の形をした玩具は、テオ君のものよりは大きくなくて、ローションをつければ簡単に入る。まぁ、普通のよりかわ、おおきいと思うけど。テオ君のものが大きすぎるんだけど…テオ君に見られてることと行為中のこと思い出して、なんか余計に変な気持ちになってきた…。
『やまとならもっと奥入るでしょ?』
テオ君はやまとの手の上に自分の手を重ねて一気に力を入れて押し込んだ。
「いぁッ⁉︎ふかッテオく、もッ押さないでぇ♡ぐりぐりしちゃやッ♡」
『ほらほら、がんばれ』
テオ君はニヤニヤしながら話しかけてくる。こっちはいかないように我慢するのに必死だというのにッこの体制(女の子座り)でイッたらお漏らしみたいになっちゃうっでも今動いたらテオ君が今以上にすごい事をしてくるかもしれないから下手に動けないし…。
『なに?なやみごと?まだ余裕あるんだ〜イクの我慢できるんだもんね。じゃあ、もっと激しくやろうね。やまとには刺激が弱すぎたみたいだし』
「え、ちょっぉ」
グポッ♡
一瞬何が起こったかわからなかった。理解した時には強い刺激が急に来て、達した。
「ッ〜〜〜♡」
『奥、入っちゃったね♡』
「だめな、音なってるぅぅッまたいっちゃッ!」
やまとは何回も達する。
それに関してテオ君は止まるとかではなくさらに手の動きを早める。
「あ”ッ♡やばッいぃッなんか、きちゃッや、もれッちゃいますぅッ、♡」
『やまと、かわいッ♡』
「やッもれちゃ、うぅ♡やだッきちゃっ!」
やまとのモノからでたのは透明な液体だった。
『エロ…♡潮吹きできたんだね。』
テオ君は玩具をズルッと抜き、自分のものをやまとの蕾に当てて、一気に奥に入れた。
「お”ぉ”ぉ”ぉ”ッ⁉︎♡」
テオ君のものはやまとの結腸に入った。
『まだ頑張ってね。やまと♡』
コメント
8件
うん、好き……最高……