みなさん こんにちは !
気まぐれ 投稿の 𝓡𝓨 です !
最近は むいゆう という 鬼滅の刃の 二次創作に ハマってしまって 。 それの 小説を作ろうかと !
今回ノベルなのは わざとです 。
⚠監禁 、 束縛 要素 有 。
⚠センシティブ 大有 。
⚠現パロ 。 キメ学 、 大人シュチュ有 。
⚠BL 有 。
無一郎が話してる時 → 無 ⁀➷ 〜〜 。
有一郎が話してる時 → 有 ⁀➷ 〜〜 。
無一郎 と有一郎が 心で話してる時 は付けません 。 その時は 線を描き 、 無一郎 ( 有一郎 )視点 と描きます 。
ほぼ使う線 ↓
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では どうぞ ! 脱字 、 誤字は お気にせず 。
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無一郎視点
まあ こんにちは と言っておくよ 。
今日は僕の 可愛い彼女 ? いや お嫁彡を 紹介するよ 。
別に 君の為でも無いし 、 君に 僕の可愛い お嫁彡を 知られて 良い所が沢山知られるのが 嫌だけど 、 でも 凄く可愛いから 少しだけ 教えるよ 。
僕達が 付き合ったのは 数年前の 僕と兄さんの 誕生日の 時かな 。
勿論 僕から告白 したんだ 。
あ 、 相手は 僕の兄さんの 時透有一郎だよ 。
兄さんは 優しくて 僕の為にも 怒ってくれるし 、 偶に 泣いちゃう顔も 照れ顔も 可愛いんだ 。
それは 誰にも負けない程 可愛いの 。
僕が 告白したのは こんな感じかな 。
無 ⁀➷ 兄さん 。 今日 来て欲しい所 有るんだけど 良いかな ?
有 ⁀➷ 来て欲しい所 ? まあ 良いが 、 危ない所は駄目だぞ 。
やっぱり 、 兄さんは 僕を考えて 言ってくれてるんだ 。
それで その来て欲しいって所は 夜空の照らされて綺麗な 海岸だ 。
此処で 僕は告白した 。
無 ⁀➷ 兄さん 、 好き 。 付き合って欲しいな 。家族じゃなくて 恋愛で 。
有 ⁀➷ は ッ ?! いや 、 俺は … 。
その時 、 兄さんの顔は 見た事無い位 真っ赤だったなぁ 。 よく覚えてる 。
すっごく可愛かったよ 。 でも その後の返事は 僕は知っていた 。 何故って ? だって 兄さんも僕が 好きなのは知ってたから 。
有 ⁀➷ お 、 俺で良ければ … 。
其の答えを知っていた卦度 、 凄く嬉しかったんだ 。 死んでも良いくらい 嬉しかった 。 その時 一生 大事にするって 、 守るって 誓ったんだ 。
でも 、 その時間は 21時 位だったから そこは 怒られちゃった 。 母さんも父さんも心配しちゃうから 。
でも 、 嬉しかった 。 ちょっと嫌な所もあったけど 、 家族だったから 耐えれた 。
でも 、 もう 家族の関係じゃないって 、 恋仲同士だって 又そう感じると 嬉し過ぎて 涙が出ちゃったんだ 。
それを見た兄さんは 、 すっごく 慌てた様子で 僕を慰めてくれたの 。 それも 嬉しかったな 。
そして 、 話し乍 歩いて帰ったんだ 。
その後は 、 帰るのが遅れて 母さんと父さんに怒られちゃった 。 でも 別に 大丈夫だった 。
その夜は 有一郎と 記念日で 一緒のベッドで 寝たんだ 。 すっごく 久し振りで 暖かくて ずっと そのままが良いって思っちゃうんだ 。
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有一郎視点
昔 、 いや 数年前 、 俺等の 誕生日の時に 無一郎に 告白されたんだ 。
その時 本当に嬉しかった 。 俺は無一郎が 優しくて 頭が良くて 好きだった 。
あの夜 、 無一郎殻告白されて 驚きと 嬉しさと 恥ずかしさが 隠せなかった 。 多分 無一郎も 俺が好きな事 気付いてたんだろな 。 だから 告白したんだ 、 俺は知ってる 。
でも 、 夜だった殻 少し危なかったし 怒ってしまった 。 でも 、 無一郎は 少しは 反省していたと思う 。 俺の言った事だし 多分 もうしないとは思うけどな 。 それなら良いけど 、 まあ 許せる 。
無一郎と 話して帰って来て 家の玄関の前には 父さんと母さんが居た 。 その後 厳しく怒られた 。 まだ こんな年齢だから 夜にほっつき歩くなと 。 正論だと思った 。 確かに良くは無い 。 それなのに 無一郎は ぼーっとしていた 。 それが無一郎の良い所だと思った 。
そして 一緒に寝たんだ 。 久し振りに一緒に寝れて 凄く 暖かかった 。 それと嬉しくて 、 隠れて泣いた 。 無一郎に泣いている 所を見られると恥ずかしくて 逃げたくなってしまう 。 恥ずかしくなっていても そうだ 。
おやすみ 無一郎 。何時も 幸せだ 、 有難う 。 ゆっくり休めよ 。
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最後変な終わり方ですね !
これ 頑張って書いた方なんですよ 。
褒めてください ! あと 、 シチュエーション ? とか やって欲しいのあれば言ってください !
待ってます !
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