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これ良ければなぎと別れちゃったバージョンも出して欲しいです!!無理だったら大丈夫です!!
感動し過ぎて涙出てきた… フォロー失礼します
わー!200いいねありがとうございます!!遅れてしまいすみません!!💦
今回は凪 誠士郎です!!
早速ですがどうぞ〜
〜凪 誠士郎ver.〜
突然だが、私の彼氏はゲームが好きだ。下手したら彼女の私よりゲームの方が好きなんじゃないかってぐらい
私が話しかけたらいつもゲームしてるからあとでって言われる。しかもそれならまだ許容範囲だからギリ許せるけど、無視されることもよくある。 、腹立つ
…てことで!!凪のゲーム、スマホ以外全部隠してみます!!𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!
○「よし、ある程度隠せたかな?」
凪「ただいま」
○「おかえりー、お風呂入ったりご飯済ませたりしてからゲームしてね!」
凪「えー、うーん…」
○「ねー凪、ご飯の時ぐらいゲームやめたら?てかやめて??」
凪「別に良くない?○○の邪魔してないし、」
はい言うと思いましたー。邪魔してなかったら許されると思ったら大間違いですぅー!
とか思ってる間に食べ終わってる。
お!2階上がって行った、どんな反応するかな?
ドタバタ
お、戻ってきた
凪「○○、」
○「ん?」
凪「俺のゲーム機どこ」
○「隠した」
凪「は?え、なんて?」
○「いやだから隠した」
凪「なんで?」
○「ずっとゲームしてるから。私にも構え」
凪「なにそれ。めんどくさ。早くゲーム返してよ」
…は?めんどくさいって何。告白してきたのアンタじゃん、なに、私に冷めたって?……ふぅ、
○「…はい(ゲームを返す)」
凪「ん、もう隠さないでね」
○「…うん」
…意味わかんない
凪side
最近○○がウザい。親みたいなこと言ってくる。それにゲーム隠されて時間ロスした、約束の時間に遅れた。ほんと最悪
…友達に愚痴ろ
凪「…あ、」
友「おー!凪!!おくれてたけどなにかあったん?」
凪「彼女にゲーム隠された」
友「え!?お前彼女いんの!?」
凪「いるけど」
友「まぁ、それはいいとして、なんでゲーム隠されたん?」
凪「ずっとゲームしてるからだって。自分にも構えって言ってきた」
友「ごもっともな理由だな。てか自分にも構えってかわいいかよ」
凪「別にそんなことない。めんどくさいだけだよ、最近は親みたいなこと言ってくる。」
友「でもそれってお前のこと思って言ってんだろ?俺の彼女なんてそんなこと言ってくれねぇよ、うらやましいわ」
凪「でも友の彼女もゲームやってそう」
友「やってる。いつも横でバリバリやってる」
凪「いいな。俺の彼女最近うざいし、めんどくさい」
友「おい、それ言ったらやばくね、?」
凪「大丈夫でしょ。いないし」
友「いや居なくてもだよ」
凪「ふーん、そういえばさ、ーーーー」
○○side
…凪ちょっと怒ってた。さすがにあれは私が悪いよね、謝りに行く?いやでもなぁ…
…行くかぁ、
凪の部屋の前
○「、ふぅ」
凪「俺の彼女最近ウザイし、めんどくさい。」
…え、は、?なになに、じょ、冗談だよね??うざい、?も、しかしたら最近しつこかったかもしれないけど、そこまで言う、?
○「…はは、嫌われたなぁ、」
…行くのやめよ。
別れた方がいいよね、嫌いなら。荷物まとめて出よ
荷物はまとめた。置き手紙しといたがいいよね
○「…ばいばい」
勢いで出てきたけどどこ行こ。
○「とりま潔の家凸ろ」
潔の家
○「──と、言うことで!!泊めてください。」
潔「いや、別にいいけどなんで俺の家?」
○「玲王の家だとすぐバレる」
潔「ほーん、てかさ」
○「?」
潔「泣かねぇの?」
○「…え」
潔「え?いやだって話してるときだって泣いてなかったし、悲しくねぇのかなって」
○「…悲しいよ、でもさ」
○「何が”好き”か、わかんなくなっちゃった苦笑」
潔「…泣きたいなら泣けば、」
○「え?」
潔「泣いてないんだろ?ホントは泣きたいんじゃないのかなって、」
○「…うん、ポロ」
○「っ、ぐす」
○「な、にが、何が、ダメだったかなぁ、何が悪かったのかなぁ、凪は何考えてるかわかんないから、何してあげればいいかわかんないから、いっぱいいっぱい考えて、凪が楽しんでくれるよう努力したのになぁ、泣」
潔「うん、がんばったな、偉いな○○は、」
○「潔ぃ、ボロボロ」
潔「うん、」
○「ギューしてぇ、泣」
潔「うn、…うん?」
○「ギュゥ、泣」
潔「え、あ、おう?」
○「ギュー」
○「スヤスヤ」
潔「…まじか、他所の男の膝の上で泣いてハグして寝たぞコイツ、」
潔side
○○が泣いた。でも声を押し殺したようにしていた
にしても、凪がそんなこと思ってるなんてなぁ、あきらかに○○大好き人間じゃん。でも凪はその場のノリでそういうこと言ったりしないタイプだから、言ったことは本当かもしれない
リア充の考えってわかんねー
つーか、凪今頃なにしてんだろ
凪side
はー、ゲームやめたし下降りよ
あれ、○○いない、
凪「ん、紙?」
○「凪、別れよう」
凪「…え」
別れよ、?何、なんで?とりあえずLINE、
凪「は、ブロックされてる、」
なんで、なんでなんでなんでなんでなんで!!
凪「っ!もしかしてあのとき聞かれてた?」
やばいどうしよ、探さないと
凪「とりあえず玲王に電話」
玲「もしもし?」
凪「玲王、そっちに○○来てない、?」
玲「○○?来てないけど…なんか会ったのか?」
凪「○○が出て行った、」
玲「はぁ!?ちょ、どういうことだよ、」
凪「ーーーーーー、ーー、!」
玲「いや、それはお前が悪いだろ」
凪「玲王お願い、探すの手伝って、!」
玲「別にいいけど、どこに行ったか心当たりとかねえの?」
凪「心当たり…」
凪「…あ、潔かもしんない」
玲「潔?」
凪「うん、○○潔と仲良かったから」
玲「よし、じゃあ凸るぞ」
凪「うん」
潔の家の前
ピンポーン
潔「ん、誰か来た?」
潔「○○、起きろー」
○「ん〜、パチ」
○「あれ、私寝てた、?ごめん」
潔「いいけどとりあえず降りろ、誰か来たから」
潔「はーい」
凪「あ、潔」
潔「え、凪!?」
凪「○○来てない?」
潔「え、○○?(やっべどうしよ、なんて答えよう)」
○「潔ぃ、?誰だったぁ?ギュ(服の裾を掴む)」
凪「っ、いた、」
○「は、なんでいんの、?」
凪「それより○○、あの手紙どーゆーこと?」
○「どうってそのままだけど、てか私たち別れたよね?」
凪「っ、別れてないし、別れないし、」
○「は?意味わかんない、うざいしめんどくさいってネッ友に愚痴ってたの凪じゃん」
凪「そ、れは、」
○「本当はずっと思ってたんでしょ?」
凪「ちがう!」
○「ていうか、早く帰ってくんない?」
潔「いや、○○が帰ってやれよぉ、」
○「なんでぇ?潔泊めてくれるって言ったじゃん!」
潔「言ったよ!言ったけども!彼氏迎えに来てんじゃん」
○「もう彼氏じゃないし」
玲「凪、どうする」
凪「…帰るよ○○」
○「は?あんた話聞いてた?私帰んないし、しばらくは潔の家泊まるから」
潔(たのむ、帰ってくれ!そうしないと俺の命がやばい!!)
凪「グイ(○○の腕を引っ張ろうとする)」
○「っ!やだ!!」
ギュウ(○○が潔に抱きつく)
潔「ひぇっ」
凪「イラ」
潔(顔が怖い。おねがい○○早く離れて、てか離れても○ぬ可能性大)
玲「○○やめてやれ、潔の命がなくなる」
○「いいし、私の腕の中で死ねるなら幸せでしょ?」
潔「知らねぇよ、そーゆうのは凪に言ってやれ」
○「だからもう別れたって!!」
凪「別れてないし」
○「なに、まだいたの?早く帰ってくんない?」
凪「ブチ」
凪「はぁ、優しく言ってあげてたんだけど、」
○「知らない、頼んでない」
玲(こりゃやばいな、凪が怒ったとこあんま見たことないけど、絶対やばい。逃げろ潔)
凪「おれのこと嫌いなの?」
○「っ…嫌い、大っ嫌い!!」
潔(やっっっっばい)
潔「○○、少し目つぶってろ」
○「?なんで」
潔「いいから」
ギュッ(目をつぶる)
潔「1回そのまま手離して、目瞑ったまま待ってろ」
○「?わかった、」
潔(よっしゃその隙に!!)
潔「ダッ(走って○○の荷物を取りに行く)」
潔「玲王、家入れボソ」
玲「?おう、ボソ」
潔「よし○○、目開けていいぞ!」
潔「バタン」
○「ん、」
○「…」
○「は!?ちょ、潔!?ドア開けろ!!」
潔「嫌だわ!!おれまだ○にたくねぇ!」
潔「とりあえず帰れ!!荷物出したから!!」
○「ちょ、酷くない!?」
凪「…グイ」
○「ちょ、」
in○○、凪の家
○「…」
凪「…」
凪「…ごめん、」
○「…」
凪「○○がかまって欲しいの知ってたのに冷たい態度とって、」
○「…私が聞きたいのはそっちじゃない、」
○「…ほんとに、ホントに、私ってウザイ、?めんどくさい?何をすればいい、?」
凪「っ!!ウザくないよ、めんどくさくないよ、傷つけるようなこと言ってごめん、」
○「っ、泣」
○「まだっ、まだ、凪の隣にいてもいい、?私が彼女でいい?泣」
凪「うん、いて、ずっと俺の隣にいて、」
○「凪ぃ、嫌いなんて言ってごめんねぇ、ボロボロ」
○「大好きだよぉ、泣」
凪「おれは愛してる、」
一件落着!
一方、潔と玲王は…
潔「なんかごめん、」
玲「いや、俺の方こそ、」
気まずい空間でした(?)
どうでしたか!?なんか時間の流れが早い❔
話わかんなくなっちゃった。遅れてゴメンネ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
おねがいします!!