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ゆ。💐
46
あお
168
みすてるさくしゃ
76
エセ関西弁注意⚠️
翌日…
朝
📱ピロピロリン♪ピロピロリン♪
零「ふわぁ🥱」
零「今日はみんなで練習だっけ」
零「ご飯食べよ〜」
眠くてだるい体を気合いで起こし、朝食を作る。今日は俺にとって初めてM!LKのみんなと練習する日だ。ついにこの日が来てウキウキしていた。
📺ピッ
📺「続いてのニュースです。◯◯県△△市で無差別殺人事件が起こりました。」
と、そこに、テレビで物騒なニュースを見る。
零「へぇ〜こわっ」
📺「住居に仮面を被った男が侵入し、男性2名、女性1名の◯◯家族が殺害されました。この事件の犯人は◯◯◯さん⬜︎⬜︎歳でーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
零「なんで、殺人なんかするかなぁ」
📺「続いては!最近話題沸騰!M!LKのプライベートに密着!」
零「あ!きたきた!これこれ!」
物騒なニュースを見て少し嫌な気分になったが、僕たちのニュースが出てきた途端すぐに気持ちは戻った。
零「やべっテレビ見てたら遅くなっちゃった。行ってきまーす」
零「おはよ〜」
吉田「おはよ」
塩﨑「おはよー!」
佐野「はよ」
山中「おはよ〜」
零「ごめん。遅れちゃった」
零「曽野さんは?」
吉田「いつも通りだよ」
零「そっかw」
曽野「おはよー!」
曽野「あれ?零、今きた?」
零「うんw 朝テレビ見てたら遅れちゃった」
山中「俺ら出てたもんね」
零「そうなのよ!」
佐野「そういえば、俺ら出る前の無差別殺人事件のやつ見た?」
佐野さんが思い出したかのように朝にやっていた物騒なニュースを口にする。
零「え、うん」
山中「やばいねあれ」
曽野「怖すぎやろ無差別て」
佐野「建物に侵入したらしいね」
山中「そうそう」
塩﨑「なんか、怖なってきたわ」
僕は少し嫌な予感がしたが、気にしないようにした。この後何があるのかも知らずに…
吉田「それより!練習始めるよ」
佐野「そろそろ休憩にしよ」
曽野「せやな!」
吉田「零、だいぶ馴染んできたんじゃない?」
零「ほんと!?やったー!嬉しい☺️」
🚪ガチャ
入ってきたのは、身長が曽野さんを上回るほどガタイのいい大柄な人。顔は仮面を被っていて見えなかった。その手には刃物を持っていた。
まさに、ニュースでやっていたような男そっくりだった。
M!LK「え…」
その場の全員が唖然とした。吉田さんは少し怖がっている様子だった。塩さんは足がガクガクし、明らかに怖がっていた。山さんと曽野さんは体が固まっていて身動きもとれず立ちすくんでいた。だが、
佐野「お前、何しにきた」
佐野さんは強く出た。最年長は強い。俺と吉田さんも正気に戻り、佐野さんに続くようにみんなを守る体制に入った。
???「もちろん、お前らをコロシに来た」
零「俺らを殺してお前のなんのためになるんだよ!」
佐野「そうだ!そうだ!なんのために殺そうなんて思うんだよ!」
???「チッ気に食わねぇんだよ。お前らのそういう所ッッッ!」
??? 零を襲う
零「っ!」
零(痛…くない…?)
俺は刺されたと”思った”。だが目の前にいたのは佐野さんだった。
佐野 バタン
零「佐野…さん…?」
佐野さんが目の前で倒れた。腹部から赤黒い液体が出ていた。佐野さんが俺を庇ったのだ。
零「嘘でしょ…そんな…なんで!」
俺は怒りが込み上げてきた。佐野さんを傷つけたやつに、そして、佐野さんに痛い思いをさせてしまった俺に。
???「ふはは!惨めだなぁ!お前らも死ねぇ!」
俺はその瞬間目がギラッと変わった。あの頃の目のように。
ドスッシュッボコッ
俺は???の振り下ろす腕を素早く退ける。そして、殺気のこもった零の足を???の顔面へと振り下ろす。
???「ブヘッ」
零「黙れ、ザコが。死にたい?」(低音)
倒れた???にまたがり胸ぐらを掴んで脅すように言った。
佐野「零ストップ!」
途端に倒れて弱っていたはずの佐野さんの声が聞こえた。
佐野「ちょっと待って!ドッキリだから!」
M!LK(佐野意外)「え?/へ?」
佐野さんM!LKのメンバー全員が口をポカンと開けた。そこに、佐野さんがお腹を見せる。
佐野「ほら!血のりがついてるだけ!」
佐野「その方もスタッフさんだよ!」
刺されていたはずの腹部は全くもって傷がついておらず、赤黒く染まっていただけだった。そして、スタッフがぞろぞろと入ってきた。
佐野「てってれー!ドッキリでしたー」
吉田「は〜😮💨…よかった…」
塩﨑「死ぬかと思った…」
曽野「はやちゃん…!ほんまよかった…!」
山中 曽野の背中を摩る
山中「もうほんとに勘弁してよ…」
零 ポロッ
俺は涙が出ていた。生きててよかった…全身の力が抜け、ふらつきながらも佐野さんに歩み寄り思いっきり抱きついた。
零「グスッ😢 バカ!心配したんだから!」
佐野「ごめんな」
だが、安堵したのも束の間、俺は最大のミスに気がついた。それは、???さんの顔を思いっきり蹴ってしまったことだ。
零「…やばい。思いっきり蹴っちゃった」
佐野「あれすごかったね」
零「やめろ」
零「え、大丈夫ですか?」
スタッフ「………」
零「やばいよ!起きないよ!」
スタッフ パチッ(目を開ける)
零「起きた!」
零 ギュッ
零「っ〜!よかったです本当に!パッ(離れる)あっ、本当に申し訳ございませんでしたぁぁぁ‼︎‼︎🙇♂️🙇♂️🙇♂️」
スタッフ「あ〜大丈夫ですよ!驚かせてしまいましたし。それより、凄いですね!僕、192cmあるのに足が届くの」
零「いえいえ〜それほどでも〜…☺️じゃなくて!本当に大丈夫ですか!?顔だけじゃなくて、腕も…」
スタッフ「大丈夫ですよ!ちゃんと、受け身は取りましたし!平気です!」
零「はぁ〜…よかった…」
佐野「俺からもごめんなさい」
スタッフ「大丈夫です☺️」
吉田「テレビに出させていただけるのはありがたいとはいえ、本当にびっくりしたわ」
佐野「でも、薄々気づいてたでしょ」
吉田「え、うんw」
佐野「なんか、気づいてそうだなぁ〜って思ったんだよねw」
塩﨑「え!よっしー気づいてたん!?」
吉田「まぁ、なんとなくそんな感じはした」
翌日…
曽野「そういえば、昨日零すごかったなぁ」
零「えっ!?なにが?」
山中「ドッキリのやつでしょ?」
零「あ〜あれね😅たまたま当たったんだよねぇ」
吉田「攻撃もすごかったけど、殺気というかオーラがもう凄まじかったよ?w」
零「へへw」
零(“あのこと”を知られたらちょっとめんどくさいんだよねぇ)
ここで切ります。
なんか、締まり悪いっすね。ごめんなさい🙇書き方変わったの気づきました?
今回は、ねむ子さんの「🍼右💙のおはなし」の作品にある第16話、「今日のニュース」を参考にさせていただきました!自分、パクリと参考の境界線がいまいち分からず…「これパクリだろ!」と思う方いましたら、コメントください💬
コメント
1件
第9話読了!冒頭の物騒なニュースがじわじわ伏線になってて、スタジオに仮面の男が入ってきた時はマジで「やばい!」って声出たわ。佐野さんが零を庇う場面、めっちゃ熱かったし、そこからのバトルシーンで零の「黙れ、ザコが」の低音ギャップやばっ!毎回おとなしい感じだからこそ、あの“殺気”がめちゃくちゃ刺さった。で、ドッキリってオチでどっと安心…と思いきや、スタッフさんを蹴り倒してたとこで笑ったw 最後の零の「あのこと」が気になりすぎる!続き待ってます🔥