※☃️🍌
⚠️腐向け・BL・🔞・センシティブ
『ん…ぅ…』
片手にお酒が入ったコップを手に持ち、頬をほんのり桃色にしてウトウト頭を揺らしている彼女。
「おんりー呑みすぎ…」
『べつに……そんなのんでないし…』
「いや、おんりーお酒3杯呑んでるよ〜?」
お酒に弱いのにもかかわらず3杯も呑んで今は4杯目。1杯目から少しヘロヘロだったのに流石に4杯は……。
『…ねむぅい…ん…』
彼女は手に持っていたコップを机に置くとゆっくりと僕に身体を寄せてくる。
優しく頬を撫でてあげるとかわいく微笑んでくっついてくる。
『おりゃふくん…///』
『だいしゅき…だよ……?///』
いつもはツンツンしている彼女だけど今はそんなことなくて僕にデレデレでキュート。
「僕も」
こんなデレデレな彼女を見ることが珍しくついニヤニヤしならが返事をする。
「そろそろ帰らないとね?」
『やぁだ……ここでねりゅ…』
彼女は机に寄りかかって頭を伏せ眠りにつこうとする。
「こーら…帰るよ」
『やだやだ…』
わがままを言って帰ろうとしず、このまま寝ようとする彼女。
「はぁ……そんなわがまま言うなら家帰った後覚悟しといてな?」
『…かくご…?』
「うん」
『…んふっ…かくご〜?そんなのよゆーだしぃ…』
この後どうなるかも知らず余裕がある彼女。この後後悔させてやる…。
「はい、帰るよ〜」
『むーり…かえんない…まだのむ…』
「帰らんと…」
「帰ろ?」
『えぇ…』
『わかったぁ…』
「偉い」
コップに少しだけ残ったお酒を彼女は一滴残らず飲み干しフラフラとして僕の手を借りながら立ち上がる。
「荷物持って」
『うぅん…』
「歩ける?」
『んーん…あ…けなぃ…』
仕方ない…今日はタクシーか…。
「はいタクシー来たよ乗りな?」
『う〜ん…』
「○○までお願いします」
運転手さんにそうお願いすると運転手さんはタクシーを出発させる。
彼女は僕に寄りかかって寝ている。
「着いたよ?起きて」
『…ん…』
「行こっか」
『ぅ…ん』
帰宅すると彼女はすぐさま寝室に行ってベッドにダイブ。
僕も彼女の後を追って彼女の隣にそっと寝転ぶ。
『ん〜…』
彼女が僕の方に振り向いて僕がいることを知らなかったのか少しびっくりした顔をして照れる。
『んふ…///』
「眠い?」
『…うん…///』
彼女は少し酔いが覚めたっぽい。
「でも今日は眠らせないよ?」
「覚悟しといてねって言ったでしょ?」
『あ…///』
「初めよっか…♡」
『やぁ…だ…まって…///』
「まってとかないよ?♡」
『あぁっぅ!///まってぅあっぁ♡///はぁっ♡やだやだっ///おぐッ♡』
「んっんっ///もっと奥突いてほしい?♡」
『も、もうぅっじゅッうぶん♡///イくよっ///でちゃっぁっ♡///』
ズチュッ
『あ”っ!♡///〜〜〜〜♡』
「…はぁっ…ぼくもっ…でるよ?♡」
『なかっなかッだしてっ♡ちょーらいっ///』
「んっ♡〜〜〜〜♡」
『あぅっ♡…あったかぁい…///おりゃ…ふくんのっ♡///』
「油断してるでしょ…まだまだだよ?♡」
『あっ♡♡///きっきゅうけ…いぃさしてっ♡///んあっあっ///』
「まだっ1回しかイってないよ?まだまだ余裕でしょ…♡」
コメント
5件
これは神すぎる
最高すぎる