テラーノベル
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先生「それでは、先ずは学級委員を決めます。やりたい人」
mob「はい」
先生「あと1人は居ないか?」
全員「…」
先生「それじゃあルーレットで決めます。ハイ出た。12番さん?」
12「はい」
先生「決まりです」
12「分かりました」
お昼休み
今日も今日とて長かったー!午後もあるのかぁ。そうだ。陽をお昼に誘お!
日陰「ねぇ」
陽「?」
日陰「えっと、一緒にお昼食べない?」
陽「うんいいよ」
陽「じゃ、コンビニで買ってくる」
日陰「うん、屋上で待ってるね」
陽(なんとか友達見つかってよかったー)
コンビニで
店員「ありがとうございましたー!」
陽(ふふっ焼きそばパンあって良かった)
陽(あれ?なんで体…動かない…)
日陰「は?」
また?と思った。あいつが死ぬなんて。油断してた。しくじった。あそこで俺が着いていっていれば。後悔が体を蝕んでいく。
786「久しぶりだな」
日陰「うん、」
786「覚悟は出来ているのか?」
日陰「うん」
786「ほう…おもしろい」
786 「今回はあやつが有名人?という奴らしいのだ。まぁ、くっくつよう手配してやる」
日陰「ありがとう」
786「それじゃ、いってくるがよい」
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