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夢夢夢

2年?1年?どっちか前ぐらいからちょくちょく見る夢です。(私がね)







シウバ→『』

らい→「 」

アダム→«»

「ふぅ~学校終わった~」

『らい。来たか』

「え?し、シウバ…!?なんでここに?!ここ夢?え?、」

『ほら行くぞ』

「どこに…? 」

シウバ推しの私にとって夢でもシウバに騙されるのなら本望だからついて行った

『ほら乗れ。』

「謎の車に乗り。」

『オッサン出せ。』

«はいはい。貸1な。»

『あいあい。』

「あの…えっと…?」

『嗚呼…。困惑してんのか…。』

シウバの手が私に触れ

『今すぐにでも教えてやるよ』

«お前はこれから俺達のものになる。»

「俺達のもの……?」

『嗚呼。俺達のものだ』

«明日には結婚式をあげる準備しとけよ»

「え…?」

『大丈夫だ。俺達三人しかいねぇよ。 』

「親呼ばないの…?」

『親なんかいらねぇだろ?』

車が山奥らへんで止まりアダムが後ろに来た

«親や、友達…辛い思いしかしてねぇのに呼ぶ必要あるか? »

『その代わり俺達はちゃぁ〜んとお前のこと愛してやるよ。』

「ぁ…、ぁ…。」

『お前のためにこの首輪買ったんだ…♡お前のためにこの車の椅子ふかふかしてるだろ?』

«高かったんだぞ♡ほら楽しませてくれよ。»

シウバとアダムはベルトを緩めながら私に近づいてきた

『3Pだ♡大丈夫すぐ気持ちよくなるぜ?』

«嗚呼…俺達のモノたっぷり味わえよ♡»

前にはアダムの硬く大きいモノが入り後ろにはシウバの硬く大きいモノが入り

「んん…///ぁ…ん…///ぁ…ぁ…///デカいよぉ…/// 」

『ずっげぇ締まるじゃねぇか…♡』

«アガるわ。最高だわコイツ…♡»

二人の腰の振りが速くなってきて

「イクッ…///イクッ…///」

『ほらイケよ♡』

«俺達もイきそうだからな♡» 

「イクッ…///」

前後から大量に射精され

「ぁ…ぁ…ぁ…」

『気絶しちまった。』

«まぁいいだろ、これからこんな生活だからな♡»

『嗚呼。そうだな♡』





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