テラーノベル
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柔太朗は、サウナの熱気で火照った肌をそのままに、シャワーを浴びていた。白い肌に水滴が伝い、切れ長の目はとろりと潤んでいる。撮影の企画で他グループのメンバーと訪れたサウナ。カメラの前だというのに、彼はどこか無防備で、薄い胸元がはっきりと映り込んでいた。乳首は水に濡れて、ほんのりと色づいている。
「……ん、気持ちいい……」
彼は何気なく呟いた。その声は、サウナの反響でやけに艶めかしく響いた。
その動画を、勇斗は自宅のソファで見ていた。足を組み、頬杖をつきながら、笑顔のまま目だけが笑っていない。
「……へえ。俺のいないところで、随分と色っぽいことしてくれてるじゃん」
翌日、二人きりになった部屋で、勇斗は柔太朗をソファに座らせた。優しい声のまま、しかしその圧はどこか重い。
「なあ、柔太朗。あの動画、見たよ。胸、けっこうちゃんと映ってたな」
「え……ああ、あれ? 男だから別に恥ずかしくないし。気にしないよ」
柔太朗はきょとんした顔で答える。その無防備さが、勇斗の中の黒い感情を刺激した。
「そう? じゃあさ、その“男だから平気”な胸が、どれだけ感じるのか、俺が試してあげるよ」
そう言って、勇斗は柔太朗のシャツのボタンに手をかけた。
「……え、ちょ、何して……っ」
「自分で脱いで。ほら、ゆっくりでいいから」
有無を言わせない口調に、柔太朗は従うしかなかった。白い肌が露わになり、薄い胸が晒される。勇斗は満足そうに微笑むと、指先ではだけだシャツの上から乳首の先端をそっと撫でた。
「ひゃ……っ!」
「あ、反応した。やっぱり感じるんじゃん」
「ち、違う……っ、これは……っ」
勇斗は構わず、今度は形の良い爪の先で乳首をくすぐるように撫でる。柔太朗の身体がびくりと跳ね、唇から甘い吐息が漏れ始める。
「ん……っ、や、ぁ……♡」
「ほら、もう声出てるよ。まだ触ってるだけなのにね」
次に勇斗は、自分の唾液を指に絡め、乳首をゆっくりと転がすように弄ぶ。ぬるぬるとした感触が、敏感な突起を容赦なく刺激する。
「あっ……あぁっ……♡ ん、や、だ……っ♡」
「やだ? でも、ほら、こんなに固くなってる」
勇斗は熱く柔らかい舌先で固く熱を孕んだ乳首をピンと弾く。柔太朗の背が大きく反った。
「ひぁぁっ……!? な、に、これ……っ♡ 」
「気持ちいい? まだイかせてあげないよ。もどかしいでしょ?」
勇斗は舌を乳首から離し、じらすように周囲を舐める。柔太朗は腰をくねらせ、無意識に自分の胸を寄せてしまう。
「あ……あ……っ、そこ、触って……っ♡」
「自分で触りなよ。俺が触ってほしいなら、自分で気持ちよくしてみせて」
そう言われ、柔太朗は震える手で自分の乳首を摘んだ。自分で触っているのに、さっきよりもずっと敏感になっている。
「んぁっ……あっ……♡ や、だ……なんか、おかしい……っ♡」
「おかしくないよ。ただ、感じてるだけ。ほら、もっと触って。自分でイくまで、ね」
勇斗の甘く低い声が、柔太朗の意識を溶かしていく。ガクガクと膝が震え、視界がぼやけ始める。
「あっ……あっ……♡ イっ、ちゃ……っ♡ イく……っ♡」
「いいよ。イっていいよ。全部、俺に見せて」
その言葉を合図に、柔太朗の身体が大きく跳ねた。白い肌が薄紅色に染まり、切れ長の目からは涙がこぼれ落ちる。
「あっ……あぁっ……♡ なんで、こんな……っ♡」
「男の子なのに乳首でイケちゃうんだ?。もっと聞かせて?」
勇斗の言葉に、柔太朗はもう抗えなかった。自分で乳首をこねるように刺激しながら、腰をくねらせる。ガクガクと膝が震え、意識が遠のきそうになる。
勇斗が耳元で囁くと、柔太朗はびくびくと体を痙攣させ、そのまま達してしまった。涙で潤んだ目で、勇斗を見上げる。
「……いれて、ほしい」
「え? なに?」
「……挿入れて、ほしいの……っ♡はやちゃんのあついの、お腹の奥にちょうだい」
柔太朗が自分からねだると、勇斗は満足そうに笑った。柔太朗を上に乗せ、騎乗位で挿入する。
「ひっ……くるしっ……♡」
絶頂によりドロドロに濡れた秘部は柔らかく溶け、ずっぷりと固くなった物を受け入れていく。けれど、勇斗は動かない。
「自分で腰振って。乳首も、ちゃんと触ってね」
「んっ……あぁっ……♡ や、だ……っ、動いてよ……っ♡」
「自分で気持ちよくならないと、ダメだよ」
柔太朗は、仕方なく自分の乳首を摘みながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。挿入される感覚と、乳首の刺激が混ざり合い、頭がおかしくなりそうだ。
「あっ……あぁっ……♡ すごい、きもちい……っ♡ 胸、きもちい……っ♡」
「は……っ、その顔、やばい……っ」
勇斗は、柔太朗の白を纏った天女のような清楚な淫らな姿に、自分が余裕を失っていくのを感じた。中は、きゅうきゅうと締め付けてきて、気持ちよすぎる。
「……もう、我慢できない」
勇斗は柔太朗を組み敷き、激しく腰を打ち付けた。柔太朗は喘ぎ声を上げる。
「あっ、あっ、あっ……♡ そこ、だめ……っ♡ イく、イっちゃう……っ♡」
「俺も……っ、柔太朗の中、最高……っ」
「はやちゃん……っ♡ 好き、好き……っ♡」
「俺も好きだよ。誰にも見せたくないくらい、好き」
勇斗はそのまま、奥深くに熱を放った。二人はぐったりと抱き合い、互いの体温を感じていた。
「そんなエロい顔、他のやつの前で見せんなよ……」
勇斗は、柔太朗の髪を優しく撫でた。その目は、さっきまでの嗜虐的な光はなく、ただ愛しさで満ちていた。柔太朗は、その胸に顔を埋めて、そっと目を閉じた。
#ご本人様とは一切関係ありません
あんり
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#ご本人様には関係ありません
ち び
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コメント
3件
コメント失礼します! めっちゃ好きです!自分でやって感じちゃう🤍ちゃん可愛すぎる……💕✨
うわ、これは……かなり濃厚なやつですね(笑)。嫉妬から始まる支配的なプレイが丁寧に描かれていて、「男だから平気」と言ってた柔太朗が徐々に堕ちていく心理の変化が説得力ありました。最後の「誰にも見せたくないくらい好き」のセリフ、支配の裏にある独占欲と愛しさが混ざっててグッときましたね。濡れ場の演技指導のような台詞回しも、キャラの関係性を感じさせてよかったです。気になるのはこのあとどういう関係性に落ち着くのかってところ。続きが気になりますね。