遅れて本当にごめんなさいです( )
これから更新することを善処させていただきます。(
「ちょ…!さすがにやばいって!!」
と、焦りながらも相手に伝える。
「別に行けるだろ。てかその為にお前今回誘ったんじゃないんか?」
「んなわけ!」
「まーまー。」
と言いながら自分のズボンを下ろしてくる。に
「年齢差的にヤバいってば!」
「秘密にしときゃ行けるだろ!なっ?」
「なっ?じゃねーよ!!」
言い合いになりながらも、相手は構わずズボンを下ろしてくる。
ここで吹っ切れた自分は何も考えず
「ヤるなら‘早く’しろ!」
「ふ~ん…。わかった」
相手は何かを考えたのか、事を始める。
「ん゛っ♡」
(ぐりぐり♡)
「亀頭虐められてきもち~?(笑)」
「そんな訳っ゛ッあ゛っ♡」
「きもちいいんだ…そっかぁ~」
「だからきもちよくないっ゛て!」
「じゃ~やめよっか。」
「ぇっ…?」
「きもちよくないんだもんね~?(笑)」
「どうする?このまま辞める~?」
頭では辞めたいとは思っているが身体は辞めたくなかった。そして、身体が優先してしまった。
「っ…。」
「続けるっ!」
「するから‘早く’やってっ!」
「りょ~かい♡」
(ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡)
ゆさゆさと揺れる自分と相手。
「んあ゛っ♡」
1つの部屋に醜い声が響く。
相手も気持ちよくなったのかどんどん腰の動きを早める。
「あ゛ぁ゛っ♡」
「はっ゛やいっ゛♡ゆっくり゛っ♡」
「早くって言ったのお前だし無理~」
「言って゛っ!ない゛っ♡んぁ゛」
(どちゅっ゛♡)
鈍い音が耳に入った時には後悔と快楽に溺れた。
「ん゛あぁっ゛ぁぁっ♡」
「(笑)」
嫌だ嫌だ!!
逃げなきゃいけないと言うことが今の状態で辛うじて考えられた。
「はっ…!」
(ばさっ)
「何処行くんや?」
「ぁ。いやその…」
「逃げれると思ってるんか?」
「無理無理ぃっ!!」
泣きながら懇願している自分の顔は醜いだろう。
初めて会った時は優しいと思ってしまった。
そんなのとは真反対だった。
「もう後戻りなんて出来へんって」
「帰らせっ~?!」
(ばちっ…)
「い゛っ…?!」
(びくっ…♡)
今までまともに叩かれた事なんてない。
初めての感覚に腰が抜けてしまった。
「ひぃっ!」
「辞めてぇっ…!」
(ばちっ!)
(びくっ゛♡)
「ぁ゛っ♡」
「感じてるじゃん(笑)
淫乱だね~♡」
これまで性的な物を見ていなかった為、‘淫乱’という言葉は知らなかった。
少し疑問に思ったが、そんな事よりこんな気持ちの悪い事に感じてしまっている自分に絶望が襲った。
「う゛ぅ゛~っ…♡」
「可愛い~♡(笑)」
「泣きやみなよ~…もっと気持ちよくしてあげようか?」
「ひぐっ~…♡」
「何も言わないって事はいいってことね。」
「いぁっ゛~!♡」
(ずちゅっ♡)
相手の長く太い指が自分の膣に絡みつく。
(ごりごり♡)
「う゛あ゛ぁ゛っっ♡」
「奥キてるぅ゛っ~♡あっ♡」
(びくっ゛♡びくびく♡)
さっきからずっとイってばかりで疲れてきた。
休みたい、でも辞めたくない。さっき自分が考えていた事とは真逆だった。
「さっきからお前ばっかりイっててずるい」
「お前がっ゛♡ぁ゛♡イかせるからだっ♡」
中途半端が過ぎますね()
次こそちゃんと投稿します。
第5話目 快楽
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!