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皆さんお久しぶりです初めまして。
投稿する気なかったんですけど自分の投稿を見返してリクエストしてくれてる方が沢山いたのでその希望に応えていこうと思います。
今回のお話
ハンドレッドノートから「ナイトアウル」
リク者:匿名様
ジャンル:体調不良
ナイトアウルを書くのは初めてなので練習という形にさせて頂きます。リク、アドバイスのコメントお待ちしております。
⚠️今回のお話はナイトアウル 皇千ト様 の体調不良です。地雷があれば回れ右
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左 兄貴、千ト遅くねぇ?
ナイトアウルは今日,依頼もないということでおでかけをする予定だった。
勿論それは千トの案で、左手、右手は千トに付き合う はずだったがその肝心な千トが来ていなかった。
右 めずらしいですね。千トが遅刻なんて。
兄貴の言う通りだった。千トは遅刻なんてめったにしないし,するとしても事前に連絡は入れるものだ。
ーーー
僕は今知らない人の車の中にいる。俗に言う「拉致」だ
遡ること5分前
千 久しぶりに右手くんと左手くんとのお出かけだぁ.写真いっぱいとらないと!
わくわくで歩いていた時,後ろから気配を感じ振り返ろうとしたが,遅かった
口元を何かで覆われ,次第に眠気に襲われた。
千 右手くん,左手く,,,
そして目が覚めたらここにいる.と言うわけだ
車の外を見ると見知らぬ光景が広がっており,見ていると人気のない所に段々進んでいる気がした。
だが千トはまったく動じなかった
千 あの,どこに向かってるんですか?
その理由は右手,左手が絶対に助けに来てくれるという安心からであると言える。
運転手 さぁな。
この状況で皇千トは頭をフル回転にして考えていた。
どうやって連絡手段を得よう ということだ
スマホは後ろのポケットに入っている。取り忘れたのだろうか。意外とポンコツなのかな。と思い運転手をじっとみつめる.手には縄が巻かれており後ろに追いやられている。さっきからこんな広い車の中で窮屈に感じるのはそのせいだろう。腕は後ろにあるので、スマホはなんとか触れるが、自由に動けはしないため送れる文字数は限られているだろう。
皇千ト 「読心」の天才。皇千トは対面するだけで相手の心を丸裸にする。
千トは運転手への読心を心みた。やりすぎてしまうと相手にも,自分にも負担がかかってしまうためできるだけはやく、優良な情報を引き出さなければならない。
千 ッ… _________
名前 川南颯斗
趣味 大切な人とのお出掛け
好きな食べ物 ブルーベリー
川 はやくこの子を○○に届けて家族を救わなければ,,はやく.はやくッ,!
千 この人は脅されてるんだ,家族を人質に…
川 また一緒に家族と出掛けるんだ‼︎こんなとこで,,俺のせいで家族を殺されるわけにはいかない
千 ‼︎
悪い人に捕まってなければ,今頃この人は家族の人とお出掛けできてたのかな.
今の僕と,似てる
千 ぅッ__,
千トの鼻から赤い液体が垂れた。少し苦しそうに息を荒げている。
川 ⁉︎おい!
千 ふ-,,ふ-,___ んッ”
川 おいしっかりしろ!大丈夫か!返事しろ!
千トはその場に倒れ込み,返事をしなくなった.
一瞬恐ろしい一言が頭の中に横切ったが,息はしていたので少し自分を落ち着かせた.
川 こいつを助けるか,家族を助けるか,,か__
千 ッッ”_
ヴー”ヴー”
千トの後ろポケットに入っている携帯がなった。右手からの着信だ。
少し考え、でた結論は_
川 もしもし,こいつの友人か?
右 えぇ,そうですが。貴方は?
川 …細かい話は後にしてくれないか。お宅の友達が急に苦しそうにしてて。鼻血出して呼吸が少し荒くて__ ? 、~~!
読心をしたのか?でもなぜ読心なんてする必要があったのか…考えてる時間はない
右 ありがとうございます。すぐそちらに向かいます。場所はどちらで?
川 ~!?
右 ~~~。
右 左手,千トの所にいきましょう。読心をしてしまったようで.
左 どこにいるかわかんのかよ?
右 電話にでてくださった方が教えてくださいました。はやくいきましょう。千トが心配です。
左手右手がついた頃には千トは木陰に座らされており,少し体調は回復している様子だった。
右手は川南に聞いた。
右 千トを面倒見てくださりありがとうございました。ですが,なぜこんな山奥で?
疑問に思うのも当たり前。ナイトアウルが出掛けるはずだった場所は都会であり,こんな山奥には存在しないからだ。
川 …あの、助けてくれませんか,ッ言える立場じゃないことはわかってるんです。でもッ、‼︎
左 なんだなんだぁ〜?
千トの所に行っていた左手がこちらに戻ってきた。
右 落ち着いて。何があったか、説明してくれませんか?
川 実は___
川南はあったこと全てを話した。右手と左手は真顔でそれを受け入れていた。
右 大丈夫ですよ。脅されてやっていたことですし、何も危害は加えてありませんから罪は軽いはずです。それに__
左 家族じゃなく千トを優先してくれてありがとうな。すごいぜあんた。
川 ッ_。ありがとうございますッッ”
川南は今まで我慢していた涙を堪えることができずに頬を濡らした。右手はそんな川南の背中をさすっていた。
左 千ト,大丈夫かぁ?
千 ん,,左手,くん?
左 そーそー。ほら、おぶってやるから背中のれ。
千トは左手の背中にのり、右手の方へ戻った。
左 そんじゃ、はやくその家族を助けにいこーぜ。
右 そうですね。はやめに行ったほうがいい。
そういうと川南の車にのり、家族は無事救出され、主犯格は逮捕されていった。
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千 右手くん左手くん!この前はごめんね.僕から誘ったのにあんな事になっちゃって~,,,
千トは後日右手と左手に誤っていた。鼻をひくひくさせており、右手左手はまた始まった…と呆れるしかうなかった。
右 大丈夫ですよ千ト。また皆んなで行きましょう。時間なんていつでも作れますから。ね?
左 そうだぜ千ト。いつまでも引きずってんなよ
千 でも,だってぇ”~~
ナイトアウルはいつもの日々に戻っていった
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ここまで見てくれてありがとうございました。
千ト君の体調不良があまり目立たず申し訳ないです。
話を上手くまとめられていない。
書くはずのことを上手く書けない。
文が異様に長い
この反省点を活かして次は頑張ろうと思います。
依頼ありがとうございました😊ナイトアウルはあまり見ないため口調や設定,行動に誤りがあったら本当に申し訳ございません‼︎一番夢小説で萎える瞬間ってこういう瞬間だと思うんですよねぇ。😭
依頼ありがとうございました
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