テラーノベル
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ご本人様とは一切関係ございません。
またこのお話は私の妄想なので、人物崩壊が多々あるかもしれません。ご了承ください。
大森元貴
ミセスの楽曲制作・ボーカル担当。
同じメンバーの若井と付き合ってる。
若井滉斗
ミセスのギター担当。
同じメンバーの大森と付き合ってる。
藤澤涼架。
ミセスのキーボード担当。
最近。ずっと脳裏に浮かんでいるのはりょうちゃんのことだけ。
前だったら、全て若井で埋め尽くされていた。それくらい若井と2人で居れる時間が愛おしかった。でも、最近りょうちゃんと仕事が被ることが増えてきた、その中でりょうちゃんの可愛いところが見えてきてしまった。別にりょうちゃんと付き合いたいなんて思わない。今は。
大森「はぁ…」
ため息をつきながら椅子に座り、まだ終わっていない仕事の作業を始める。作業を始めて、数分が経った頃スマホに通知がとんできた。確認すると相手はりょうちゃん。りょうちゃんだと分かると無意識に口元が緩んでしまう。内容は、「昨日元気なさげだったけど、平気?あんま追い込みすぎないで、僕とか若井も頼っていいんだからねー。」という内容だった。やっぱり、りょうちゃんは優しい。こういうとき若井なら、まただ。最近若井とりょうちゃんを比べてしまう癖がある。ほんとに僕ってば最低だ。仕事も手につかずに自分を追い込んでいる間にもう三十分が経とうとしていた。気がつけば僕はこんなメッセージをりょうちゃんに送っていた。
「会いたい。」
送信を取り消さなければと気づいたときにはもうりょうちゃんからの既読がついていた。りょうちゃんは何も聞かずにただ「いいよー。」とだけ送ってきた。何も聞いてこないのがまたりょうちゃんの良さでもある。若井には申し訳ないけど、今はりょうちゃんの方が好きかも。でも、若井も手放したくない。ほんとに、僕ってば欲張りだな…。
続く。
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