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湊「なんや、

ニヤニヤやなぁw」


『楽しみでつい!』


湊side


ほんとに警戒心がないボスやな


るんるんで歩く姿を横目で見ながら、

ちらっと ずは に目を向ける


……w


あからさまに動揺してるんやけど!w


おもろすぎひん?w


ただこのボスもちょっとラッキーすけべったら恥ずかしがるふつーの女よな~


『ここですかぁ!?!?』


というどデカい声に意識を戻される


湊「声でっか、w」


葛葉「う’’…」


顔を顰めた ずは とそれに気づかずこちらになにか喋りかけるボス


ほ~んま


湊「相性サイアクやな、?w」


少し煽ったような声色でしゃべれば睨んでくるずは


葛葉「お前は黙っとけ」


柄にもなく強い口調なってw


湊「ここ、

更衣室は別々なんやけど1個の露天風呂しかないから脱いだら出てきてな~」


『』side


そう言ってにこやかに男性更衣室に入っていくおふたり


葛葉さんはなんだか不服そうだけど不破さんはなんだか楽しそう?で良かった…?


『っと、

早く着替えなきゃまた待たせちゃうよね』


そう言って手早く衣服を脱いでカゴへと入れる


『急げ~!! 』


そう言って私はそのまま(全裸)でドアを開けた


湊「早く入ろ~……や……//」


葛葉「は~……ぁ’’……??//」


『んぁ…え……??』


湊「……なんで全裸なん…?」


葛葉「……///」


『アレッ!?ホントダッ!?』


『…まぁいいでしょ!』


湊side


なんだそれ……


全裸ってマジかよ…


女の裸を見慣れている俺でも目を見張るほどのスタイルの良さ


それに自身が全裸だと気づいた時も(気づいてないのがそもそもおかしい)動じずシャンプーをしに向かった


『』side


『ん~!!ふわもこシャンプー……🤭』


1人ではしゃいじゃっていいのかな…とおふたりを見ると…


顔赤!!


『あの…入らないんですか…』


とおずおず聞いてみると


湊「っあぁ、

はいるで…、」


葛葉「入るよ…、」


となんだか上の空な返事が帰ってきました


その時


ガララッ


明那「やっほ~!!ボスがワンチャンいると聞いて来ました明那さんじょ~う!!ボs」


『はぁい~?』


明那「……」👃🩸


『え’’っ!?だっ、

大丈夫ですか!?!?』


湊「あ~w明那どーてーやから勘弁してなw」


『あっ……それは失礼しました』


叶「あきにゃダメだっt」


叶「わぉ」


『2度目の再開が裸でごめんなさいw』


叶「恥ずかしがってないんだ?」


叶「強いですね~」


じゃ、

あきにゃ連れて帰るんで~


そう言って叶さんは明那さんを引きづって帰っていった


私の身体をガン見しながら


『あの人見るとこは見てくるな~…』

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