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〜ストーカーside〜
「 待っててくださいね。○○さん。 」
今から○○さんに会いに行こうと思うが、
多分助けを呼んでるだろう。
するとメールがきた。
『 ちょっと今から家行くね 』
「 了解 」っと…
ピンポーンとインターホンが鳴った。
いや早すぎだろ。
『 お邪魔しまーす! 』
「 邪魔するなら帰れ。塩麹。 」
『 はいよー!って、(笑)
俺向井康二な! 』
『 てか…いつ行くん? 』
「 おいおい、名前を出すなよ。まだ○○さんにもバレてないのに…… 」
『 ああ…ごめん、それより、会議せん?あ、みんなでな。 』
「 そうするか。 」
緊急会議が始まった。
『 てか、なんで○○さんストーキングするの? 』
筋肉マッチョが喋った。
それに続けて顔デカも。
『 だよな、なんでやるの? 』
「 なんでかって?そりゃ… 」
『 な!決まっとるよな! 』
だって…
「 あ、ならメール送っとこ。 」
『 次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか?
次、いつ会えますか? 』
『 お前それ恐怖でしかないだろ 』
ピンク頭が喋った。
「 別にいいさ。俺にとっては 」
「 ”ご • 褒 • 美 ☆” 」
ep.4→♡25〜
ストーカーは翔太でしたねぇ。
ストーカー目線で書かせていただきました!次回は○○さん目線です!
早く警察行け!