今回色々キャラ違うと思います。
あとラズが基本的に可哀想です。
デス「…うーむ」
デスはとても悩んでいた。
エム「どうしましたか?デスさん」
デス「いえ…実は…」
デス「バリエーションがないんです…」
エム「…えっ?」
モルガ「なるほど…つまりデスは装置の提案が欲しいと?」
エム「そうらしいです」
アクア「装置って言っても、刃物使わないのです?」
デス「いや刃物を使う装置もありますが…」
ラズ「そもそも○す前に犯さないともったいないじゃん☆」
ベリル「正義の執行とか言ってるがそもそもこれとか本当に正義か?」
デス「じゃあ君はもし囚人が犯罪を犯したら見逃すのか?」
ベリル「見逃しません」
デス「それと同じ理論ですよ」
デス「あとラズさん?」
ラズ「ん?」
デス「なんと言ったのかもう一度言ってくれません?」
ラズ「え、○す前に犯さないと…」
突然ラズの頭に装置が付けられた。
ラズ「えなんだ?」(装置に気づいた)
デス「…この装置は前に使ったものでね」
デス「少し仕様を少し変えてるんですよ」
ラズ「仕様を?」
デス「ラズさんの装置は卑猥なことを言ったらこめかみを貫くようにしてまして」
デス以外の全員「えぇ?!?!」
デス「とりあえず罰として付けてもらいます」
ラズ「待って?」
デス「では私は装置の作るための魔力を増やしてきます」
ラズ「いやちょっと待って!?」
ラズ「まだいろんな人犯し足りてないのに!!!」
その時ラズの頭の装置が動き出した。
ラズ「いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
エム「大丈夫ですか?!」
ベリル「おいこれ外せれねぇぞ!」
ラズ「あぁぁぁぁ…」(※とてつもない痛み)
アクア「どんまいラズ…」
その後装置は無事外れたがこめかみが凹んでしまったラズであった…
デス「あっ、装置の発想を聞くの忘れてた…」
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ヘル「ゴスと一緒に生まれた豚クリーチャーの赤子の安否確認をしてる間に一体何があったよ」