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そして今度は、保育士の女を犬のように四つん這いにして公園を歩かせた。
「先生は今日、犬になっているみたいだね」
そう子どもたちに話しかけた。すると子供たちが一斉に振り向いてこちらを見た。これは別に催眠術をつかったわけではない。子供達は何が起きているのか、よく分かっていないのだろう。いつもと違う先生の姿に、子供達は興味津々だ。
「そういえばさっき、あの先生は恥ずかしくて死んじゃうようなのがいいっていってたな。望みをかなえてあげるか」
俺はスマホを操作し、スピーカーモードにして話しかけた。
「先生はこれから、犬になりきってください」
そして今度は俺は子供たちに指示を出す。
「今からみんなで、このお姉さんを散歩に連れていってあげましょう」
「うん、わかった!」
「行こう!」
子供たちが元気良く返事をした。保育士の女性は子供たちに連れられて公園を散歩し始めた。俺はスマホでその様子を撮影している。保育士の女性は全裸のまま犬の格好をしている。彼女は子供に手を引っ張られて楽しそうだ。しばらく歩いていると、樹が生えている場所に近づいた。そこならちょうどよさそうだ。
「ここで止まろう」
子供たちが保育士の女性の手を引いて立ち止まった。保育士の女性は不思議そうな顔をしてこちらを見る。
「ねえ、みんな。何が始まると思う?」
俺はそう言って、子供たちの様子をうかがった。
「わからんけどなんかおもしろそう」
「なんだろう?」
子供たちは口々にそんなことを言う。保育士の女性はきょとんとした顔でこちらを見つめていた。俺はスマホを操作して音声入力を行った。
「これから、あなたは犬としておしっこをしてもらいます」
すると、保育士の女性はビクッと体を震わせた。そして「わんっ!」と言って、その場に座り込んだ。そして四つん這いのまま片足をあげて、放尿を始めた。じょろじょろという音と共に、黄色い液体が地面に広がっていく。
「わー、すごい!」
「せんせえ、いぬみたい!」
「もっとやって!」
子どもたちは大喜びだ。保育士の女性は恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうにしている。
「先生、気持ちいい?」
「はいっ……すごくっ……気持ち良いですぅ……」
保育士の女性の顔は真っ赤に染まっていた。子どもたちの前で失禁することが、彼女にとってはとても気持ち良いことなのだ。
「そっか。良かったね」
実験としてはこれくらいで十分だろう。服を脱がすのは前回もやったが、今回は子供達の前で、しかもおしっこまでさせたのだ。ただ、この女性はドMだったので上手くいったのかもしれない。もっといろんな女性で試してみないとな。
さて、この女をどうするか。スマホに予備はないから、もう前みたいに遠くに行って解除、というわけにはいかない。じゃあまあ、このままでいいか。
「先生、じゃあもういつも通りに戻って大丈夫です。それから俺のことや、俺に関わったことは忘れてください」
「はい」
これでよしっと。さあ次は誰で試そうかな。