昔
ある所に1人のヴィランがいた。その名は本人以外知らなかった。
ある時そのヴィランは言った「そろそろか」
始まりとは悲しいことでもある始まれば終わるそれがこの世界の理なのである
だが今その理を壊さんとする者がいた。
生命の絶対を
回想
(ドドーン
街の人々「なんだ!早く逃げろ!!」
楽しかった……その瞬間が
いつまでも続いて欲しかった
だがそんな事もある1人のヒーローによってすぐ終わった。俺は負けた明くる日も明くる日も挑んだ…勝てなかった
俺は負けを知った。挫折を味わった
屈辱的だった…
だがその感覚はいつの間にかヒーロー組織全体へと広がって行った。
それから俺は何人殺しただろうか、あいつにビクビクしながら
その時出会ったのだあいつに
本当に弱かったが私の言うことは守り聞き分け
が非常に良かった。スキルは………))
俺はあの人の技術全てを持っている最早あいつに負ける理由なんかない
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!