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突然かく
そのまま痛みが襲ってくるはずだった。
しかし、その痛みはこなかった
ドカーーーン!!!(爆発音
MOB「ッ!?なんだなんだ!!」
ピピッーー「侵入者デス」
機械がそう言う。
侵入者ならこの研究所にとっては
イレギュラーな事態なのであろう、
でも俺にはどうしようもできないし、しない
侵入者が
金目当てや、 実験用具目当て、皆〇し目当てで入ってきたのなら
…俺は助からないから、
rd「転生して1日目でタヒぬのか……」
rd「世界記録とれるやん……笑」
まず世界記録とかあるのか?笑
そう呑気に考えてる内に足音が近づいてくる
そして、 扉の前で音は止まる。
侵入者が着いたのだ。
ボ コッッッ(扉
いやいや、扉がだす音じゃないだろ((
?「チッ…扉もろすぎるだろ…、」
そういうのは柄が悪そうな人だった
いかにも89((
MoB「ッ…誰だお前はッ!!」銃向
?「あ”?それ言ってどーするんや、」
?「あと、御前には用なんてないからな」
?「とっとと、どっか行きぃや、笑」
MOB「ッッ…このッッッッ!!!」銃撃
研究員が銃を発砲する
しかし、謎の男の人は動揺すること一切なく
綺麗に交わした。
MoB「ッなぜ、カハッ 」倒
?「 チャンスは与えたんやけどなぁ…」
そう言いながら頭を搔く
すると、此方にも気付いた様だ。
?「ッ!?おまッ……!」驚
?「”らっだぁ”か??」
終わり
空白消えあったら教えて
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝気分
677文字お疲れ様です。