※第1話の [必読] を必ずお読みください
※エセ関西弁
※誤字/脱字 あり
「(い、てぇ…)」
頭がトンカチで叩かれたようにズキズキと痛み出し、ショッピくんの話に集中できない。今回の撮影について色々話しているようだが、一向に頭に入ってこない。
さすがに余計な心配は掛けたくないし、どうしたものか。
「ゾムさん、どうしました?」
「いや、何も」
「ふーん…」
何か言いたげな、含みのある返事に少し引っ掛かる。
それより、頭痛が酷くなっている気がする。どっかの引き出しに、頭痛薬は無いだろうか。
こめかみを抑えて、少しでもマシになることを願っているとショッピくんの整った顔が近づいてくる。
「ちょっとゾムさん、デコかしてください」
「はっ?! ちょ、ショッピくん近っ」
互いの額が合わせ、熱があるかどうか確認するようだ。生憎熱はないが、如何せんショッピくんの顔がこんなに近いことに慣れていないため落ち着かない。
はやく離れてほしい気持ちと、もうちょっとだけこのままがいい気持ちがせめぎ合っている。
「んー、熱はなさそうっすね」
「そ、それはーよかった…」
「なんか顔赤いですね、ゾムさん」
「え?!//」
図星をつかれ、声が裏返ってしまった。
実際顔が赤いのは事実だが、顔を近づけてきたショッピくんにも非はあると思う。
当の本人は、ニヤニヤと悪い表情でこちらを見ており最悪な気分だ。
「う、うっさいな…//」
「熱のせいですよね?」
「そう、そうや!」
さっき熱は無さそう、とショッピくんに言われたがこの際どんな言い訳だって使ってやる。
口をもごもごと動かし、言い訳を続けていると柔らかい唇を押し付けられた。やかましい口を塞がれ、突然のことに理解が追いつかない。
「ん”ー、はっ、…んッ…//」
そのまま互いの舌を絡め合うと、ぴちゃぴちゃと水音が響く。余った手で、耳や首筋を指で撫でられ擽ったい。
飲み込みきれなかった唾液が、ぽたぽたと垂れる。
舌が離れると、互い唾液が糸を引く。ショッピくんの妙に色っぽい表情にドキドキしてしまった。
「よかったです?」
「うん、まあ…ちょっとだけ…//」
素直に答えるのが恥ずかしく、濁して答えたがショッピくんには全て見透かされいるような気がして参ってしまう。
色々あったせいか、今の俺は頭痛のことなどすっかり忘れていた。
最後まで閲覧して頂き、誠にありがとうございます。
体調不良ネタは大好物なのでまた書く可能性があります✋
zmさんは口元ゆるゆるだと個人的に思っているので、すぐ涎が零れたりしたら良いなと…
⚠️他界隈を中心に作品を投稿しているため、しばらくこちらの投稿頻度が落ちます。申し訳ありません🙇🏻♀️💦
ただログインはするため、何かあればご報告致します。
[2025/2/24投稿]
コメント
7件
s y p 裙 っ て キ ス で 黙 ら せ そ う … ッ ガ チ 解 釈一 致 で す ッ ッ ッ …
今 出てる 分 拝見 させて 頂い た ん です けど 1 言 で 言 っ て 神 です. 表現 の 仕方 とか,喘ぎ声 の 書き 方 とか 全て ド ストライク ですっ ! ! ! 更新 される の を 待 っ て います ! ! ( 無理 に とは 言い ません. フォロー 失礼 します ! !
よすぎです…デコ合わせて熱はかるのも、言い訳する口をキスで黙らせるのも最高です…🥹 ⓩmさんの口ゆるゆるは解釈一致です…舌がだらしないと尚良…