テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは。つうんです。もう毎日投稿は諦めました!すみません。多分二日~三日に一回くらいで書くと思います。
はい、今回もめっちゃ短いです。本当に。あとリアルでこんなに早く病室から出られるかはちょっとわかりません。ついでに改行多くしてみました。それでも良ければ読んでいってくださいな。
フランスは、「あとさ日本、君最近会ったときお父上の目をちゃんと見て話した?多分見てないよね。会ったら目を見てみな、前に一回会ったんだけど、なんか...」と口ごもる。確かに、最近はじっと見たことはなかった。だが、幼いころに見た父の瞳の色は、燃え盛る炎のような美しい赤だったはずだ。自分を見つめる視線には、確かな愛情が籠っていた。そんな優しい瞳が濁ってしまったのなら、そんなに悲しいことはない。
そこまで言って、フランスが立ち上がる。「ごめんね、回復したばっかりなのに。じゃあ会社来れるようになったらまた一緒にご飯食べよ」と言い残し、静かに病室を出て行った。
一人取り残された日本は考える。やはりまだ信じきれない。でも。なんとか時間を作って会いに行くしか手はない。もう少し休んでから一度家に帰ろう、と思い、日本は窓の外に目をやる。紺碧に染まった空の端はまだ少しオレンジの温かさが残っていた。
明日、仕事を休んで会いに行こう。きっと上司は休ませてはくれないだろうが、無断欠勤してやる。そう謎の決心を固め、モヤモヤする気持ちに取りあえず封をし病院を出た。
家につき、久しぶりに帰ることができたという感激を胸に風呂に入り寝る支度を済ませた。久しぶりに湯船につかり、久しぶりに布団に入った。そんな、普段だったら飛び上がって喜ぶような状況なのに、今は心から喜ぶことなどできなかった。
切らせていただきます。嗚呼難しい...ではまた。
追伸…歌詞ドッキリの方でリクエスト送ってくださった方へ、もう少しお待ちください。でも絶対にやるのでご覧いただければ幸いです。
コメント
2件
日本行動力凄いなぁ(´・ω・`)