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こんにちは。つうんです。
私ふと思ったのですがこれって会社パロですか?あと愛されなのか?ちょっと趣旨から外れた話を書いている気がするのですが...気のせいでしょうか?まぁ気付かなかったことにして本編です。旧国は戦争犯罪を犯して隔離されているので中々会えないという設定です。あまりその辺りの事情に明るくないので間違っているとは思いますが生暖かい目で見守っていただければ幸いです。それでも良ければ読んでいってくださいな。
久々の布団は、ふわふわで温かくて日本の心を落ち着かせてくれる。段々うとうとしはじめる。日頃の疲れがドッと押し寄せてきたのだろう、すぐに寝てしまった。
長い時間が経ったような気がして目が覚める。あまり遮光性のない薄っぺらいカーテンから、光が洩れ部屋を照らしている。時間を確認すると、まだ五時だった。やはり早く起きてしまう。慣れとは怖いものだと苦笑しながら起き上がる。完全にとは言えないが疲れが取れている。寝るということはこんなにも気持ちの良いものだったのか、と感動した。
そういえば、旧国との面会申請をしなければならない。戦争犯罪を犯した国として危険だと隔離されている以上、自分の父親なのにと不快ではあるが仕方のないことである。久しぶりに会えるのだと嬉しく思ったが、会う動機は会いたいからではなく会わなければならないからということを思い出し、少し気分が下がる。早く行かなければ、と支度をする手を早めた。
面会申請は電話で受け付けているので電話をし、許可を得た。会社には何も言っていないが今日くらいはボイコットしてやろうではないか。仕事なんかよりも父に会う方が大切である。そして靴を履き、深呼吸をして玄関を出た。
父親、つまり日帝が隔離されている場所は、かなり山奥の木で囲まれた洋館と受付の人が教えてくれた。父は和風の家が好きなのにな、とため息をつく。きっと戦後改革でアメリカに与えられたのだろう。アメリカのことは大好きだが、父にこんな境遇を与えたことは少し許しがたい。
森の中は、フィトンチッドに包まれているのだろう、思ったよりも虫が少なく、すがすがしかった。森の中とはいえ山なので、上り坂である。普段仕事ばかりでろくに運動も食事もとれていない日本はもう疲れ果てている。
ここまで苦労してどうして大好きな父親に睨まれに行かなければならないのだ。フランスの話が嘘だったらいいのに...そう思い日本は森の中を歩いていくのだった。
はい、切らせていただきます。次の次くらいから結末が分かれていくと存じますのでお楽しみに。というか今回駄作ですね。全く面白くないような気がします...ではまた。
コメント
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……文才あり過ぎだよ… (´・ω...:.;::..