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食堂ひっっろ
人も多いし、なによりご飯の量がやばい
人数が人数だけど、こんなにご飯が沢山並んでるのは初めて見た
ゾ「(名前)、こっち!」
「うん」
ゾムさんの隣に座る
反対側には…誰だっけ
あぁ、もう忘れた
というか鬱さん?しか覚えてない
ゾ「どうしたん?」
「あ、ゾムさん、えっと皆さんの名前と顔が一致しなくて」
「鬱さん以外は」
ゾ「なんで大先生だけ覚えとるん」
わざとらしく頬を膨らませて見せる
「あの人だけ印象が良くなかったから」
ゾ「なるほど」
鬱「(名前)ちゃん?聞こえとるで?」
「あ、やば」
コ「あっはっははっは!いいぞもっと言え!」
ゾ「こいつコネシマ」
「あ、コネシマさん」
コ「えっ、もう忘れたん?!」
「名前覚えるの苦手で…」
鬱「そんなに印象悪かった?」
「他の方がいい人達ばっかりだったので尚更」
鬱「うーわ」
「そういえば、大先生ってなんですか?もしかして私名前間違えて覚えてますか?」
鬱「俺の呼び名みたいな感じ、呼んでもええで」
「じゃあそうします」