愛し愛される【zm】

ゾムさんも他の人たちも楽しそうにご飯を食べる

とか言いつつ私もめちゃくちゃ楽しい

こんな賑やかなお昼ご飯は初めてだ

何故かゾムさんは大先生にご飯を食べさせてる

あの人はそういうのが好きなのかな

シャ「あ、(名前)〜、調子どお〜？」

この人は確か…

「シャオさん！調子…？えっと、元気です！」

シャ「いや〜、うるさくてごめんな」

「いえ！楽しいです！」

「あの、大先生はあーゆうのが好きなんですか？」

ゾムさんと大先生のほうを指さす

コ「ん？あー、あれは食害」

「食害？」

コ「まぁ、ゾムに無理やり食わされるみたいな」

「あ、あぁ…」

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ゾ「大先生〜」

鬱「いや…もう無理、ホンマに」

ゾ「なんや…あ、シッマ」

コ「で、そん時ロボロが」

「え！そんな事出来るんですか?!」

シャ「ゾムもやってたで」

「身体能力高！すご！」

コ「え、そこ？w」

ゾ「…シッマ〜」

コ「げっ！大先生は?!」

ゾ「何言っとるん、シッマの番やで」

ニヤリと笑うゾムさん。これはまあまあ怖い

シャ「じゃあまた後でな(名前)！」

コ「おいシャオロン！逃げんな！」

「あぁ…、ゾムさん、程々に、ね」

ゾ「はーい」

シャ「え、ゾムが食害やめた」

コ「(名前)パワー凄いな！」

【余談】

愛し愛される【ゾム】→愛し愛される【zm】

に変更しました。これからもよろしくお願いします。