TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

研磨side


おれの生体少し変わっている。

きっとこのことは、家族以外に言わない。

そう思っていた。




俺の体がおかしいと思い始めたのは、

中学校に上がってすぐだった。

朝起きたら、とにかくお腹が痛くて…

ベットから1歩も動けなかった。

その日は、部活決め初日だった。

別に? おれは、部活決めてたし?

正直めんどくさいと思っていた。

だから、ちょっと嬉しさもあった。


朝、幼なじみのクロが、おれを起こしに来る。

その時に

「お腹が痛いから休む」

と伝えればいい。

だか、問題は母さんに伝える方法だ。

携帯は1階に置いてきてしまった。

(クロが来るまで耐えるの、、、か。。)

正直、この腹痛にずっと耐えれるほどの根性は

おれには、ない。

だが、この原因不明のお腹の激痛によって、

5:00に起きてしまっている。

おれは、2時間半は耐えなければならない。

地獄の時間が今、始まる。。



時刻は5:30

流石にキツすぎる。

だが、30分も気合いで耐えれた。

だがもう限界だ。

泣きたくなくても自然と涙が出てくる。

(クロに頼るしか、、ない)

携帯を取りに行くとこにした。

お腹をかばいながら、

ゆっくり壁沿いに歩いて1階まで行く。

いつもなら5分もかからない道のりに

15分もかかってしまった。

母さんにそのまま言えばよかったと後悔をした。

だが、よく考えたら母さんは今仕事が忙しくて

仕事場に泊まり込みをしている。

結果的に、俺が頼れるのはクロだけだった。


時刻は5:45

社会人の人達でさえ寝ているだろう。

おれは、クロが電話に気づいてくれることを信じ

電話をかけた。

loading

この作品はいかがでしたか?

102

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚