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家についちゃった。「なんだか体がだるい今日はもう寝よう。」部屋に布団を敷く。気づいたら明日になっていた。「あれなんだか体が軽いなんだか。今日はいい日になる気がする。」私はこのとき気づいていなかった。これが「嘘の世界」の扉が開いていたことに。「莉子じゃん!!おはよう!!」「莉子?」「私気づいちゃったんだよね。希夜が嘘で固めて生きてきたことを。 」なんでそのこと。「今から「嘘の世界」に招待するよ。」「ちょっと待って!!」ここは?..気を失っていたらしい。周りを見渡す。「なんだいつもと同じじゃん!!」

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