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コメント
2件
コピュタさんとクピュタさんの間に一体何が…!?次回のノベル版第27話も楽しみにしてます!!✨️
？？？「はぁ…久々に外に出られたのは何年ぶりだろう…」まなみ『なんだ…！？いつかさんの体からでてきて…しかもコピュタ達に似てるし…何がどうなってるんだ！？』
ひかり「貴方は…いったい」
？？？「あぁ 自己紹介が遅れていたね 俺たちはBag King Heat 以後お見知り置きを」
しずく「Bug…King heart…！？」
Bug King Heat「さーてと 君には用済みだし オレ達はやることがあるから失礼するねー」
まなみ「まっ待て！！」
ひかり「いつかさん！！」
いつか「うぅ…」
ひかり「はやく保健室に連れていこう！」
るな「コピュタ達に伝えてくるわ！」
まなみ「あぁ、頼んだ！」
その頃 イジワリーヤァは…
イジワリーヤァ「クソ…どこに行けばいいんだ」
Bug King Heat「イジワリーヤァ様」
イジワリーヤァ「っ！？なんだお前は！」
Bug King Heat「私ですよ この間メールを送ってきた」
イジワリーヤァ「まさか…あのメールを送ってきたやつか！？」
Bug King Heat「えぇ そうです お会いできて光栄です！」
イジワリーヤァ「お、お前そんな姿だったんだな…」
Bug King Heat「ん？」
イジワリーヤァ「いや なんにも💦 それより俺に何の用だ？」
Bug King Heat「あなたにお礼がしたくて♪」
イジワリーヤァ「お、お礼？」
するとイジワリーヤァはバグウィルスに囲まれる
イジワリーヤァ「なっ何をする気だ！？」
Bug King Heat「今まで利用されてくれてありがとうございました あなたはもう用済みです(〃^▽^〃)」
イジワリーヤァはバグウィルス捕らえられ 崖に飛び下ろされる
イジワリーヤァ「やっやめろっ！！おい！！話せ！！いやぁぁぁぁ！？！？」
Bug King Heat「よし これで1つやることはやった あとは…」
Bug King Heatがその場から去った後 イジワリーヤァは幸い的に海に落とされて生きていた
イジワリーヤァ「ぷはぁっ！ぜぇぜぇ…危なかった なんとしても逃げなければ…！」
保健室
先生「なんですって！？」
まなみ「あぁ…頭がふたつあるいつかさんの体からでてきてBug King Heatってやつがでてきてどこかにいったんだ」
先生「そんな…まさか 封印した者がまさかいつかさんの体に入っていたなんて…」
しずく「封印した者…？もしかしてBug King Heatなんですか？」
先生「えぇ…いつかさんから話は聞いたと思うけど 10年前…そのBug King Heatがこのユニバースターに現れた時 なんとかいつかさんのチカラで封印することが出来たの…でもまさかいつかさんの体に入って生き延びていたなんて…」
まなみ「はやくあいつを止めないと！」
クイーンミルキー「みなさん！危険です！」
ひかり「クイーンミルキー様？」
クイーンミルキー「あの者はとんでもないチカラを持っています もし前より強くなっているのであればあの者は容赦なく貴方たちを襲ってきます！」
キングコメット「君たちははやく逃げるんだ！あの者は他とは違うチカラを持っている！」
ひかり「いいえ 逃げる訳にはいきません」
クイーンミルキー「っ！？」
ひかり「もし逃げてしまえば街の人々たちが酷い目にあってしまいます デスダーク帝国に遭わされたような事をまた遭わせるのは私たちが絶対にさせません！」
まなみ「たとえ誰が相手だろうがユニバースターを守ってみせる！」
キングコメット「君たちはどうして…そんなふうに立ち向かえるんだ…？君たちはまだ子供だろう？」
ひかり「だって私たちは」
まなみとひかり「SUPER GAME HERO GIRLSなんですから/なんだからな！」
キングコメット「っ！…わかった 君たちの覚悟が充分伝わってきた 我々もできるだけ援護する 気をつけてくれ」
ひかり「ありがとうございます！」
やあみ「あれ…？」
まなみ「どうした？やあみ」
やあみ「コピュタ達と連絡つかない…」
しずく「え！？大丈夫かな…」
まなみ「大丈夫だって！きっと2人も頑張ってる 2人のことも信じよう！」
ひかり「うん！」
一方そのころ…るなはゲーム・ワールドにいた
るな「まったく…コピュタのやつ全然連絡つかないし…いったいなにやってるのかしら」
すると慌ててきたふわふわがるな方へ行く
フワフワ「ふわふわー！💦」
るな「あなたたち！コピュタ達はどうしたのよ」
フワフワ「ふわふわ！ふわふわ💦！」
フワフワの様子がおかしい コピュタ達になにかあったのだろうか
るな「ますます嫌な予感がしてきたわね」
るなは急いでコピュタ達の元へ行く
るな「ちょっと？コピュタ？なにして＿＿＿え？」
るなは光景に衝撃した なぜならコピュタの目の片目がバグっており クピュタが気絶しているのだ
次回へ続く
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