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Dzl社短編集

第25話 - 🍆🦍.25

140

2025年08月31日

#Dzl社

#🦍🍆🍌☃️🐷

#nmmn

#BL

#🔞

#dzl社

なしね

・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

・MOB×受け描写有

・1部dzl社動画ネタバレ有

以下の項目地雷の方↪

1000近く書いたのまるまる消して23:19なのでもう確実に完成しませんね…

本当に月2投稿検討させてください…

ここ１ヶ月🦍さんが毎回登場してるのびっくりです👀

学校始まったことによるなまりが出てきてるんだなって、実感します🥲︎

何故か閲覧回数が突然復活して、7,8話くらいまでの閲覧回数1000回突破してました🎉

ありがとうございます(*´˘`*)♡

これからも応援してくださると嬉しいです-`📢⋆

それでは行ってらっしゃい👋

🦍seed.

何となくコンビニに歩いていっている。

理由という理由は無いが、ドズル社の某とんでもエンドラ討伐逆再生企画で、奇跡的におんりーと1回で購入品が揃った例の坦々麺が食べたくなった

ぼんさんには、防犯上も危ないだとか、明日で良いとか、着いていくとか…他にも色々言われたけど、普通に大人だし、22:00過ぎなので都会の街並みは煌々とした光に包まれているし、まだ退勤する人も、数人で歩いている人も見かけるし、大丈夫…というか心配する余地もない程だ。

あの人は本当におかしいくらいの心配性である。

「せっかくなら、…ぼんさんに何か買いましょうかねぇ…」

「ぼんじりは凭れるらしいし、ベビーホタテ…はちょっとチープすぎるか…、あ、砂肝で良いや」

本当に僕は坦々麺の為だけに来たので、他に買うものもやんわりと決め、コンビニに入店した

ネップリとかも久々に買おうかな…いや違うコンビニだ、ここじゃないわ、

「んー、と坦々麺、砂肝もせっかくなら、お酒は…いらないですね」

「ブラックのコーヒーでも買っとけば暇な時飲むから、」

「これで良いか、！」

レジにて

「お願いします」

【3点で、合計●▲■円になります】

「電子決済で」

【こちらにQRコードをかざしてください】

「ありがとうございます」

【ありがとうございましたー】

「あぁ…、思いのほか眠いな…帰るか…」

《ねぇ、独り言が多いそこのお兄さん》

「そういや、お風呂入ってないですね…」

「風呂キャン界隈とか耳にしますけど、匂いとかもそろそろ気になりだしたし…入らないと…」

《、？聞いてる？そこのお兄さんだよ？》

「ぼんさんお風呂沸かしてくれてるかなぁ、そんなわけないか…今日僕の当番の日だし、」

「さっきから誰か近くで話しかけられてるんだけど、…返事しないのかなぁ」

《いや、お前！お・ま・え！》

「っ、え、僕ですか…って、そんなわけないか」

「そんな独り言大きくないよね」

《話にならない…、無理やり連れてこ》

「？、誰をですか？」

ずるずる…

「え、いやえ、？！僕？！？離せっ、…、」

なぜか突然引っ張って裏路地に僕を連れていく男は、力は強いわ自分は体制が崩れているわで僕をそこまで手こずらずに引っ張って連れてこられてしまった…何するんだろう、さっさと帰りたい…

《、？で、さ》

「はい、僕は帰りたいですね」

《さっきからさ、どういう立場か分かってんの？、》

「？？突然変なことろに連れてくる不審者…？でしょうか？」

《ま、間違っては無いわ、》

《俺さ、今日いい人いなかったから…別に色気とかないけど筋肉ありそうだし、お前で良いと思って》

「？、何がいいんです？色気…？」

かちゃかちゃｯ

じーっ

《はい、これ、咥えろ》

「？！知らない人の…？僕は恋人がいるので…」

《ちっｯ、んな事聞いてねえんだよ！》

《さっさと咥えろよほら、》

ぐいｯ

「んぐ？！？ｯ」

《なんだ、意外と美味いじゃねぇか》

《おら、ｯおらっ》

ごちゅ、こちゅｯ

「ぅぇ、…ぐｯぉお」

《唸ってないで顔動かせ、》

…え、これ、俗に言うレ〇プってやつ、だよね？

ここにいたらぼんさんに助けて貰えないし…口は使えない…というか喉が圧迫されるは臭いし苦いしで口はそれどころじゃない…、

呑気なこと考えてたけど…もしかしなくてもやばい…

《ほら、何ぼうっとしてんだよ》

「んぐ、お゛ｯ、おぇ…」

《あ、…そろそろ出そうだわ》

《頭掴むぞ、》

がしｯ

ごちゅ…ごちゅ、ｯ♡

《でるｯ…ーーー〜〜ｯ♡》

びゅるるるるるｯ♡

「ｯぁ゛…」

《飲め、吐き出すなよ》

「…、ん゛、ごくっ…、」

《こいつそういや恋人いるとか言ってたし…、せっかくなら汚すのも面白そうじゃん、w》

汚す…って本格的に行為するってことだよね…、流石に無理だし気持ち悪いし…、ぼんさん…来て…お願い…

《？、何か音した…？》

『ｯ、？！、ドズさん？！この辺？』

「っ！！」

『ぁ、いた、ってなんだよこいつｯ…、』

ばちんｯｯ

《ｯぃてぇ、てめぇ、何すんだよ》

『俺はこいつの彼氏だから、他当たれよ』

《…ｯ、めんどくせぇな》

…

『あ、どっか行った…』

『って、ドズさん？！？なんかされてない？！』

「ぇーと、…？なんか彼奴にフ〇ラさせられた…？って感じですかね…」

『いやいやいや？！？、なんでこっちの方が焦ってんのよ！！』

さっきまで僕も冷や汗ダラダラで焦ってたんですけどねー、なんて言ったら小馬鹿にされるだけなのでそんなことは口に出さないが、ドズル社1心配性のぼん。という異名…？の通りか焦りまくっている…可愛い

「…w、面白いですねぇ」

『壊れちゃった…？！とりま家帰るぞ、』

お家にて

『で、？フ〇ラやらされただけ？』

「ん、…とそれはそうなんですけど、飲まされたし、その後汚すとかほざいてましたね」

『がちでやばいやつだよね？！、なんで連絡しないの？てか、飲まされたってキモすぎだろアイツ！』

「するに出来ない感じだったんですよ、突然引っ張ってかれましてね…」

「ぼんさんこそ、なんで分かったんですか？」

『ドズさんの居場所の件ならGPS付けたエコバッグ持たせたからかなぁ』

『変なとこでずっと彷徨いてるから』

「え、…怖」

『結果的に今回良かったしそんなこと言うな！』

「ん、…まあそうですね」

『ｯ、ちょっとベット…行くよ』

普段突然行為のお誘いなんてしないタイプなんだけど…、

さっき色々されたしもう24:00前だし…

まあたまには付き合ってあげるか、と思ったけど口ゆすぎたいな…まだ残ってて気持ち悪い…

寝室

『じゃあ、脱がせちゃって良い？』

「良いですけど…なんで急に？」

『なんでって…、ドズさんを消毒するために』

「…？お風呂とかの方が良いんじゃないんですか？」

『ｯはぁ…、そういうことじゃないんだよ』

『俺が上書きするの、分かった？』

「…あぁ、そういうこと…？分かりました」

『若干わかってない…わ、』

ばさぱさｯ

「相変わらず荒々しいですね」

『うっさいよ、こっちは気持ち悪くて仕方ないんだし』

「…まあ、許します」

『じゃ、咥えて？嫌なら嫌で良いんだけど』

多分さっさと口の中に突っ込んでしまいたいだろうに、こっちのことを気遣ってくれる優しさはやはりピカイチだ

それにしてもいつにも増してせっかちで荒々しいぼんさんの姿をみると、下腹部が暑くなって火照って来るような感覚がする…

「んぐｯ♡」

『ｯん、そしたら、頭動かせる？』

「ぐぽｯくぽっ…ん、…むぅ、♡」

『上手…ｯ、続けて、』

「くぽｯ…こちゅっ♡ぐ…、」

『くｯ♡…、もうそろそろ…』

「ん゛？」

『頭掴んでもいい？』

頭掴むって、相当出したいんだろうな…

普段ならイマ〇チオなんてやらないし…本当可愛いし、支配されたい欲が強くなってくる…不思議な感じだ

こくｯ

『ん、…』

こちゅｯ…くぽｯ♡…

「ん゛、…ぇう゛…、」

『ｯ、でる…♡ーーー〜〜ｯ♡♡』

びゅるるるるるｯ♡

「んｯ？！、…ごくごく…、♡」

『え、ちょ…』

ぴゅるるるｯ…ぴゅっ♡

「ぅ゛、ごくｯ…」

「ちょっと、出しすぎなんですけど」

『ごめんごめん、いつもと違うことしたら興奮しちゃって…』

『てか、ドズさんも勃たせてんじゃん、♡』

「黙ってください…///」

『後ろ向いて、四つん這いになって？』

「…ｯ、//」

『指入れるよ、♡』

つぷんｯ♡くち…、くちゅｯ

「ん、゛…ぁ…はぁ、」

『とろっとろだ…期待、してたでしょ…♡』

僕自身は期待なんてそこまでしていたつもりではなかったが、自分でもわかるくらいにナカが濡れていて、ぼんさんはわざとらしく音を立ててくる

早く達したい…、ぼんさんもこんな気分だったのかな…♡

ぐちゅ、ぐちゅ…♡くりっ♡

「ふぁ…ｯ、♡もうｯ良いから…、はやく…、♡」

『でも、まだきゅうきゅうに締め付けてくるよ？』

「ｯうっさいですよ…、///いいって言ってるじゃないですか…」

『それじゃ、お言葉に甘えて…』

ずぷぷ…ｯとちゅんっ♡

「ん…ぃあｯ？！♡、ｯふぐ…、♡」

『過去一レベルで締めつけ強いんだけど…、可愛♡』

ぼんさんのものが挿入されると、ずっと待ち望んでいたと言わんばかりに、敏感に反応するし、ナカは鼓動を打つようにうねっているし、正直自分がこんなに求めていた事にびっくりした

ばちゅｯ…♡ぱんｯ、ぱんっ♡

「ちょ゛、はげしｯ…、ぅ、…♡」

『いいじゃん、早くイきたいんでしょ？』

…ごちゅｯ、こちゅこちゅんっ♡

「んｯぃぎｯ…？！♡は、…ひゅｯ…♡」

『ほら、もっと良がってよ♡』

ごちゅｯ…こちゅ、…ごちゅんっ♡

「あ゛ぇｯいっちゃ…？！ーーーー〜〜～ｯ♡♡」

びゅるるるるるｯ♡

「ぇ、う…ん、は…♡」

『あー、意識飛んじゃったか…、まあ、強がってたけど色々されてたし…』

この後ドズルは、決してひとりで買い物に行くことを許して貰えませんでした…

end.

投稿日今日ですねきっと…

個人的にレ〇プは強めの強姦？これだと重複してますね

というかあまりにも激しめは見てられないので…軽めですがご了承ください…

昨日部活終わりにカラオケ行ったのが遅れた原因の完全おサボりJC…🙃私でした

リクエストもお待ちしております🙇‍♀️

今回も閲覧ありがとうございました🍀

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この作品はいかがでしたか？

140

2件

コメント失礼します。 dz受け多くて最高です() もっと色んな方にdz受けの良さを知って欲しい！！

最高すぎます！！！！

なしね

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