⚠️注意⚠️
・🔞あり
・ネタ→推しの絵をのせる部屋 第5話 🧣
・キャラ崩壊
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
らだ→rd
ぺん→pn
rd「ねぇ…ぺんちゃんごめんって、」
rd「ほんとごめん…ねぇ〜許して、?」
pn「無理」
今、俺はぺいんとにブチ切れられています。
まあもちろん俺がやらかしただけだしぺいんとは何も悪くないけど…。
rd「ねぇ〜…ぺんちゃん、?」
pn「うるさい」
遡ること数分前
rd「ふぁ〜…ねむ、、」
大きく口を開けて欠伸をしながら家中を歩き回る
なぜならいつもはベッドで爆睡しているはずの俺の恋人、ぺいんとがいないからだ。
rd「…って書置きあるやん」
rd「な〜んだ。先に言ってよねぇ〜?」
紙には「しにがみくんに呼び出されたから出かけてくる」と不格好な字で書かれていた。
なんだ、しにーに呼ばれただけか。
この時間から二度寝するのも気が乗らないしたまにはテレビでも見よう。
rd「……はらへった、」
rd「なんかあるかな〜っ」
自由人すぎる俺はテレビをつけたものの、チャンネルを変えることもなくテレビを切った。
まだ飯を食べていなかった俺は食べ物を探すべくソファから立ち上がりキッチンへと向かう
rd「ん〜…ってお菓子全部なくなってんじゃん。後で買いに行くか、。」
rd「! プリンはっけ〜ん!ラッキ〜」
rd「……あ?」
ラップで包まれたプリンを発見したものの、紙が貼り付けられていた。
「ぺいんとの 食うな!」と紙いっぱいに書かれていたが…いや、そんなもの気にしてられるか。
今はとりあえずお腹の空きを満たしたいため紙を取ってゴミ箱に入れる
rd(どうせ食べても後で買ってくるから!って言えば許してくれるよね〜)
rd「んま〜、!朝からプリンとか…幸せ、」
もう朝か昼かも怪しい時間だが…まあいい。
寝起きで食べるプリンはとても甘くて口の中でとろけてとても美味しい
rd(プリン最高…、、)
rd「はぁ〜お腹満たされた〜…」
昨晩、変な時間にご飯を食べたからかプリンだけでお腹は満たされた。
「流石に洗っとくか…」とお皿とスプーンを持って証拠隠滅させる
rd「ぺんさんいつ帰ってくるんだろ」
rd「1人だと暇だし…」
チャンネルを何度もポチポチと切り替える。
寝起きでゲームする気にもなれないし見たい番組もない。
早く帰ってこーいと心の中で唱えていると、玄関の方からドアの開く音がした
pn「らっだぁ〜ただいまぁ」
rd「おかえり」
rd「ぺんさん帰ってくるの遅いよ…」
pn「何?寂しかったの?笑」
rd「ぜーんぜん?」
遅いと文句を言う俺に対してぺいんとは口角を上げながら「寂しかったの?」と腹立つ顔で問いかけてくる
素直に答えたくなかった俺は全然と返事したが正直ほんの少しだけ寂しかった。……多分
pn「〜♪」
rd「なんかご機嫌だね」
pn「まぁね〜!」
そんなにいいことがあったのか?と思いつつテレビに視線を向ける
ニュースでも見ようとチャンネルを変えていると隣でぺいんとの大声が聞こえた
pn「はあぁ〜!!?」
pn「ちょっと!!らっだぁ!!!」
rd「うるせぇ〜…」
rd「なに?」
pn「僕のプリン食べたでしょ!! 」
rd「ぁ〜…食べた気もする」
やべ…バレないかな〜なんて思ってたけど割とすぐにバレてしまった。
しかもかなり楽しみにしていたようで悲しさと怒りが混ざったような表情をしていた
pn「…もういい。せっかく何時間も待って買えたやつなのに」
pn「らっだぁなんか大嫌い」
rd(やべぇ〜…やらかした…)
いつもなら笑って許してくれるが、今日は許してくれないみたいだ。
まあそれも仕方ない。何時間も並んだのに家でゴロゴロしてたやつにプリンを食べられてしまったのだから。
rd(けど…)
「大嫌い」と言いつつも俺の傍から離れたくないぺいんとは少し距離をあけて俺の隣に座る
あー…なんでこんなに可愛いんだろう、俺の彼氏。 怒ってる時って普通出てったり相手と距離をあけたりしたくならないか?
…いや、その距離がぺいんとにとってはソファの端と端なのだろうか。
はぁ〜…可愛い。機嫌はだいぶ悪そうだけど
今すぐにでも抱きつきたいが…それは先に謝ってからだ。
rd「ねぇ…ぺんちゃんごめんって、」
rd「ほんとごめん…ねぇ〜許して、?」
pn「無理」
pn「…らっだぁってすぐそうやって人の物とるよね。」
pn「しかも僕ちゃんと紙貼ってたよね?なんでわざわざ剥がして食べたわけ?」
rd「…そんなに怒るなら食べられる前に食べればよかったじゃん」
rd「先に食べてないぺんさんも悪いでしょ」
俺が100%悪いのはわかっているが口を聞いてくれないぺいんとに少し腹がたった俺は「ぺいんとも悪いんじゃないか」と詰める
pn「は?」
…あ。やべ。
このトーンはガチでキレてるやつだ…。
rd「ぺ…さ”ッ♡ごめ…ッ♡ゆるして”、!♡ふ…ぁ”、ッ♡」
ブチ切れたぺいんとに部屋まで連行されて…
今はそこら中に玩具をつけられて放置されている。
おまけに目隠しまでされてるし…。
rd「ん”ぅ、ッ♡ぺぃ、…ッとぉ”、♡ごめ”っ、♡ぁ”やまる、からっ!♡も…ゆるして♡ん”、ぁ”ッ♡ィ”、くっ♡またぃ”っちゃ…ッ♡」
rd「ひ、ぁ”…!?♡きもち”…とこあたって、る”、!!♡ 」
快楽から逃げようと腰を動かす度に玩具が弱いところに当たる
こんなのに耐えられる訳もなく、また何度も達してしまう
rd「ぺん…さ、ッぁ”♡どこ、ッ♡ぺんしゃ、
ッ♡ぅ”~…ッ♡ 」
rd「ぺんさ、…ぁ”ッ♡たすけ”…ッ♡」
pn「こんなことしてる犯人に助け求めるやついる?」
rd(やっととまった…ッ、)
もう何時間も放置されたあと、ようやく開放される。
って言っても目隠しも拘束も玩具も何一つ位置は変わっていない
rd「ぺんさ、”…ッ、どこ…?ねぇ、これとってよ、っ」
pn「無理。僕の気が済むまでずっとそれつけててね」
rd「なんで…っ、やら…、、」
rd「ぺんさんのかおみたい、ッ」
pn「僕もらっだぁの可愛い顔見たいけどお仕置だしな〜。今日は我慢ね」
くそっこうやって言ったらぺんさん絶対外してくれると思ったのに…!!
きっと今ぺいんとにどれだけ可愛く言っても気が済むまではやめてくれないんだろうな、と諦める
pn「だいぶ解れてるしもういっか」
rd「ま…っ、きゅうけ…させて…ッ、」
pn「休憩させてもらえるとでも思ってんの?」
rd「ぅ”あッ、!?♡ま”、ッ♡ 」
pn「もうちょっとだけ出ちゃってるじゃん」
pn「そんなに気持ちい?」
rd「ん”、ひ…ッ!?♡きもち”、ッ♡からっ!♡とま、”ッて、!ッ♡ 」
pn「無理♡」
目隠しをされていて感覚が鋭くなっているせいか、少し入れられただけで軽く達してしまったようだ。
いくら止まってと願っても止まる気配はない
pn「…そういえば僕らっだぁからちゃんとした謝罪されてないな〜」
pn「あーあ、悲しすぎてらっだぁのこと嫌いになりそー 」
rd「ん”ぅっ♡ぅ”、…ッあ”♡ごめ”、ッ♡ごめ”、…ッなさ”ッ♡ 」
pn「何に謝ってんの?ちゃんと言ってくれないとわからないなぁ〜?」
こいつ…ッ絶対にわざとだ。
視界は真っ暗で彼の顔なんて見えていないが明らか声がニヤついている。
だからといって謝らないほど俺も性格は曲がっていないため謝ることにした
rd「ぺぃ…ッ、とのぷりん” 、っ♡かってにたべてごめ”、…なさぃ”ッ♡」
pn「いいよ。許してあげる」
pn「その代わり次同じことしたら今よりもっと酷いことするからね」
rd「わかっ”、…たッ♡から”、ぁ”ッ!♡も”
…ッおわ”、…ッ♡」
pn「らっだぁさっきから何時間もイき続けてるもんね」
pn「仕方ないな〜。じゃあ僕がイくまで寝ずに耐えれたらもう終わりにしてあげる」
嘘だろ?今すぐにでも気を失ってしまいそうなのに…。
いや、でもきっとここで気を失ったらぺいんとの気が済むまでヤられるんだろうなと思った俺は
もう何も考えられない頭で必死に気を失わないようにと気合を入れる
カチッ
rd「ッぅ”、、あ”!?♡」
pn「もしかしてまだ付けられてるってこと忘れてた?笑」
rd(やばい…っ完全に忘れてた…ッ、!)
rd(こんなのすぐイ”…、ッ!?♡ )
rd「や”、ッ♡やら”ッ、!♡それ”ッ♡ぁ”…お”ッ?!♡また”ぃ”く…ッ♡イ”、ッ…~♡ 」
pn「ほんとにらっだぁは乳首大好きだよね〜」
rd「んぅ”ッ♡しゅき、ッじゃなぃ”、!!♡から”
…ッぁ”、!♡しゅきじゃな”、ッから…とめ”、…ッ!♡」
もうダメだ…頭がクラクラしてそろそろ限界が近いかもしれない
必死に止めてと言うがぺいんとは止める気も無さそうだ。
pn「、締めすぎ、、」
rd「ん”、ぁッ♡ぺん、しゃ”ッ♡ぁ”…お”ッ♡おく…ッきてる”、ッ♡ 」
pn「…ッ、出すね、らっだぁ」
rd「へ、”ッ!?ま”…ッ!?♡ 」
rd「ッぁ”、あ”、!?♡ぉ”、…ッ♡」
pn「お疲れ様、らっだぁ。片付けとくからもう寝てていいよ」
rd「んぅ…、、」
rd「ッぁ”、…あ”~…… 」
rd(昨日ヤりすぎて全然声出ねぇ、 )
pn「…声カスカスだね」
rd「びっくり”した”、…ッ」
rd「ぉ”きてるな”らいってよ”… 」
pn「待ってて、水とってくるから」
rd「ん”、」
まるで昨日の出来事なんてなかったのかってくらいいつも通りなぺいんとに頭の上に?を浮かべる
水を取りに行ってくれたぺいんとが帰ってくるとペットボトルに入れられた水を少し飲む
rd「ッはぁ”~、、いきかえる”~、!! 」
pn「酒飲んでるおじさんかよ笑」
rd「ちがうし、!」
rd「…てか昨日はごめんね、」
pn「いいよ。」
pn「そのかわりらっだぁの奢りで分買いに行こ?」
rd「ヴッ…ヨロコンデ……」
end
終わり方クソ雑です
てかね!!らっだぁのグッズ届きました!
ちなみに先週くらいからもう届いてはいた
ほんとに良きだから見てほしい
壁汚すぎて周りびゃーって塗りまくりました
もうほんとうにいい
てか思ってたよりサイズでかかったです😳
でもほんとにいい。
まじでみえないんですけど左下にRADERYOJIRO&AOIRADAOって書いてあって「ウワッ良〜!!」ってなってました
しかも右下にはちゃんとロスサントスの街のビルが書かれるしまじでクオリティえぐい
無理して買ったった
まじでこれかわいい🥹
まだ友達に私がら民だってことバレてないのでまだ学校にはつけていけない…←隠れオタ
けどスクバにめちゃんこ落書きしてらだスクバ作ってみたい
けど流石にそれではバレちゃうのでせめて卒業してからやりまする…🥲
それと爪可愛いでしょ😘
ボサボサ三つ編みのくそ芋女ご失礼
休日は基本髪の毛邪魔すぎて三つ編みにしてるのでそのまま写真撮ってます🥲
スウェットまーーーじでいい!
中の生地もいいし胸元にある絵も可愛いし…
てかね!!
私このスウェット普通にサイズ図らず適当に買っちゃったんですよ!!
そしたらまさかのらっだぁが着てちょいでかいかな?くらいのサイズだったの!!!
うわーまじミスったーって思ってたんですが
ブカブカさがまーじでちょうどいい
しかも丈がクソ長すぎてワンピ(?)みたいな感じで着れるからちょうどいい
ちなみにこんな感じ
普通に書くのめんどくさかったからアイビスのトレス素材のやつに書いただけですが…
ちなみにまじでほぼこれくらい
顔面と髪の毛はふざけました
ちゃんとサイズは確認しようね
あと可愛すぎたからこれで今日お買い物行ってきました(コンビニ)
ちなみにちゃんとスカート履いた(偉い)
合計で約2万ですよ…
まじ学生だけどらっだぁに無理してって言われたので無理しまくりました
ほんとはもっと買いたかったけどちょうど1万くらい使っちまったから金がなかったんだー!😭
次からは何があってもちゃんと貯金しておきます
朝投稿ご失礼🙇🏻♀️
昼から配信やるらしいので起きれるようにと思ってたらこの時間でした。
ちなみにオールします。多分。
それでは雑談というか長くなりましたが
見てくれてあざしたー!!またね🙌🏻
コメント
4件
ウワー!グッズ届いてまずうわ良ーって思ったの分かります! 私はアクキー2つとらだおのシールしか買えませんでした😭 服いいな〜(´・ω・`)