海がメンヘラ、ヤンデレ
R18要素
恋の三角関係
海日帝多め
ナチ日帝
俺には好きな人がいた
姉さん,,日帝だった
でもあの人は、ナチスが好きだった
あいつのどこがいいのだろうか
でも、俺は,,,,,,
姉さんの幸せがみたい
だから告白しない、きっと困ってしまうだろうから
俺が姉さんと付き合ったら姉さんは幸せにはなれない
それでも憎い
海 「姉さん、俺、姉さんが大好き」
日帝 「私もよ、海!」
ああ、違うんだろ?
そっちの好きじゃないんでしょ?
姉さんは
海 「姉さん、今日は一緒に寝よ 昨日、怖い夢を見たんだ」
日帝 「いいよ、海」ニコ
優しい姉さん、俺の自慢の姉さんだ
海 「,,,,,,,,,,,,,」
ナチス 「日帝、今日一緒にご飯食べに行かないか?」 照
日帝 「いいですよ!先輩!」
ナチス 「そ、そう,,嬉しい」
日帝 「私もです,,先輩、愛してます」
ナチス 「私もだ,,日帝」ニコ
なんであいつなんだ
あいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつ なんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんたあいつなんだ あいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんだあいつなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで,,,,,,,,,,,,,?
バカみたい
海 「姉さん!俺、姉さんがだぁい好き,,,,,,♡」
どんな目で見ても
日帝 「,,,,,,,,,えへへへ、ありがと」
そうゆう返事
もっと、愛してるとか、キスしよとか
言って欲しい
海 「姉さん,,,,,,」((ボソッ…
ああ、大好き
姉さんのこと何時でも何処でも見てるから
姉さん、愛してる
姉さんを抱きしめたいよ
姉さんがいないと俺、生きていけない
姉さんの髪を触る癖が大好き
姉さんのその癖、ちゃんと知ってたからね
姉さんはそれが好きなんでしょ?
姉さんが可愛いよ
姉さん、もっとその目を近くで見させてよ
姉さんは純粋だね
姉さんの為なら俺、死ねるよ
姉さんの写真、いっぱい集めてるよ
姉さん、ナチスなんかどうでもいいだろ?
姉さん、もっと俺の事を愛してよ
姉さん、もっとこっちを見て
姉さん、なんで見ないの?
姉さん、どうして?
姉さん、あいつなんかほっとけよ
姉さん、他のやつを見るな
姉さん、あいつのどこがいいんだ?
姉さん、もっと教育しないとな
姉さんはもう、俺を狂わせた
姉さん、もっと、もっと
姉さん、姉さん、姉さん姉さん姉さん,,,,,,
日帝 「か、海,,,,?」怯
海 「姉さん,,,,,,♡」ゾクッゾクッ♡
日帝 「わ、私に、な、何を,,,,?」
海 「気持ちよくなることだよ」
日帝 「き、気持ちよく,,なること,,,,?」
ああ、わからないのか
可愛い
海 「んっ,,,,」チュ
日帝 「んんっ,,,,,,?!」
海 「ペロッ」舌を入れる
日帝 「んっあっ,,,,////」ビクッビクッ♡
くちゃくちゃと音が鳴り響く,,
数十分後
海 「プッハァ,,,,,,はぁ、はぁ,,,,,,////」
日帝 「はぁ,,,,はぁ,,,,,,♡ヒューッヒューッ,,,,,,////」
海 「ね、姉さん,,,,気持ちいい?」
日帝 「フリフリッ」首を横に振る
海 「そ、そう,,,,,,じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる♡」
日帝 「い、嫌だ!おかしくなりそう!」泣
海 「なっちゃえばいいんだよ、姉さん♡」
その後、俺たちはベットに移動した
こんな話ですね
海日帝大好きです
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