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(2022-01-25)
(本日のお品書き)
1、雑談&ネタバレ含む?
2、未公開小説【続き】
3、小説の中の雑談の一部
昨日は、
シャオロンさんとトントンさんが実況されていた。つぐのひシリーズの【死期欲−シキヨク】を見ました。
とても、怖かったですが、シャオロンさん達のおかげで怖さが半減されていて良かったです。
やっぱり、ホストの回のトントンさんの
「ご指名ありがとうございます。輝流です」がツボりました
あと、27日に出るチャンピオンでは、「魔界の主役は我々だ」の100話を記念してポスターが着いてくるとは
(それも、出てきたキャラ全員いる)
それも、入間くん達までもがコスプレしてくれてるじゃないですか
絶対買う・・
皆様もお見逃しなく
発売は1月27日(木)
↑ここテストに出ます
(言ってみたかっただけです。すいません)
っと言うことで
今回は、メインの内容が少ない未公開小説に移っていきます
(続き)
フェクションデス
【ジャンル】学パロ&現パロ的な
メイン・トントン
設定
桃瀬豚平
両親はいなく
何でも屋を営んでいる
俺は学校に来ていた。
今日は、金色の髪ではない
いつもの黒い自分の髪だ
学校では、普通に桃瀬 豚平として学校に通っている
依頼主からは、
学校では、いつものお前に戻っていいだが、私の名前を出すな
この言葉に、なんか意味でもあるのか?
と思ったが依頼を受けている以上名前を出す気はないが
1度、彼にあったが
とても、不思議だった
俺と同じ中学生なはずなのにそれを感じさせないようなオーラがあった
彼の家は普通だし
まぁ、隠れた天才だろうか?
っと密かに思っている
ut「とんちー、一緒に食べよ」
っと大先生が言い
tn「ん、おう」
と机をあわせ座る
ut「んで、前一緒にやろー言ってたゲーム進めたんやろうなぁ?」
tn「進めているわけないだろうが、俺は何してたと思ってるんや」
と圧をかけてみると
ut「わかっているよ」
ヘラヘラと笑う大先生
tn「わざと言ったな」
ut「ほんま、すまへんって」
鬱島大は俺の同級生で俺の何でも屋の協力者の1人だ何でも屋のサイトなどを作りそこから、依頼を受けている
ut「大変やな、手伝ってあげたいけど僕の力を発揮できるんはパソコンや料理だけやし」
とパソコンを開き文字を打ち付けている
tn「いや、お前のハッキング能力には驚かされるよ」
ut「やったー褒めらa「たまに、ガバるが」そこは、ほっといて」
大先生はメガネをつけると真剣な顔でパソコンを見つめる
大先生には、もうひとつの依頼の調査を頼んでいる
ut「んー、もうひとつの依頼やけど
こっち、かなり面倒くさそうやで」
大先生はお化けのように手を前に出し
ut「ゆーれい調査やって俺らのやることちゃうやろ」
tn「受けた、依頼だからしょうがない」
ut「ま、俺なりに、調べてみるけどな」
とまた、パソコンを見つめる
「もう、食べ始めてたんですね。すいません、遅れました」
と茶色髪に茶色の瞳
分厚い本を小脇に抱え弁当を持っている男は
高菜 絵見、彼も何でも屋の協力者だネットでも情報が流れていない知識などを知っている
彼は隣のクラスで書記をやっていて、俺はエミさんの家で養子として住んでいるエミさんの両親にも、何でも屋をしていることは言ってある
ut「おぉ、エミさん遅かったなぁ」
エミさんは机を動かし俺たちの机にあわせ座る
em「先生に質問していたら遅くなりまして」
tn「ええんやで、いつもの大先生の遅刻よりはマシや」
ut「なんで、その話を今持ってくるん」
エミさんはクスッと笑い
em「今日も遅刻したんですね」
ut「はい…」
とシュンとなる
em「はぁ、全く懲りないんですね、貴方は」
そして、少し雑談をして本題へと入る
tn「まず、処理したいのはゆーれい調査からだな」
em「この依頼は○○市の○○神社で起きる怪奇現象のことですね」
ut「俺たちは歴史上の安倍晴明みたいな能力はないのに」
em「そうですね」
tn「なにか、事情があるんや内容は聞いてみてからしかわからん」
ut「そやね」
em「1人では、危ないですから私達も行きますよ」
大先生は震えながら
ut「その、私達って・・俺もってこと」
紅茶の入ったティーカップを持ちながら
em「他の誰のことを刺してると思ってますか?」
ut「いえ、なんでもないです」
とズレたメガネを治す
tn「よし、明日休日やしそこに行くとするか」
「うん」
「はい」
その後は、お弁当をゆっくり食べながら楽しく話していた
《雑談の一部》
お弁当のバックから水筒を2個ティーカップを3個取り出し水筒の中身を入れる
em「いつもの、私特製ブレンドの紅茶です。」
ut「エミさんの作る紅茶は美味しいんよ」
tn「そうだな」
em「改めて褒めて貰うと嬉しいですね。温度はあまり暑くないと思いますんで
どうぞ」
「「いただきます」」