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(2022-01-26)
(本日のお品書き)
1、雑談
2、未公開小説
今日は、Wrwrdさんとの出会いを話します。(うっすらしか覚えてないと思うけど)
まずわかるのは、赤髪のともさんからWrwrdさんを知ったということですね。
昔に、コラボでワイテルズさんとWrwrdさんと赤髪のともさんよっぴ〜さんで鬼ごっこをしていて
その時は、ふーんだけだったような・・
昔は、マイクラ人狼ゲームというジャンル(?)を知らなくてスルーしていたのかも知れません(去年になって、推すという)
1度、ともさんのところでWrwrdさんを知らない時にチラッとゾムさんを見た記憶があります。
(笑ってはいけないマイクラ監獄でも知らなかったと思う)
どの動画からだったかは我々ださんの実況を沢山見たのできっかけがあまり思い出せないですね。
茶番もこれくらいにして
今日の未公開小説はふと思いついたネタです。描きたかっただけ本当に反省しています。
『13匹の犬と声が出ない少年』
ジャンル・犬パロ
「なぁなぁ、昔話を聞かせて」
「昔話ってもなぁ、あ、一つだけ」
昔、犬の楽園と呼ばれている屋敷があった。数名の使用人と数え切れない程の犬と声が出ない少年が一緒に住んでいたんや……
ほとんどの犬は、少年がお世話をしてて少年が最も気に入っていたのは13匹の色とりどりの犬
赤色はいつも少年の横にいる。少年が動く時にも一緒だ。
緑色は、少年の部屋でいつも日向ぼっこをしているが数時間に1度少年の様子を見る
白色は、畑が大好きだ。イタズラしないしむしろ畑の番犬だ。
黄緑色は、人懐っこい性格で甘えん坊だが少年の体調が悪い時は気を使う
黄色と水色は、仲間の犬と一緒に庭などで遊んでいる(たまに、黄緑が乱入)
その後、少年や使用人に怒られる
(たまに、赤などと喧嘩している)
青色と桃色は、うろついていて何をしているのか分からないがよく少年の部屋にいる
茶色は、図書館を、寝床にしており頭がいいのか本の種類を言えばそこまで連れて行ってくれる(たまに、黄緑と一緒に昼寝をしている)
薄紫色は、庭園で橙色と昼寝しているのを見かける。たまに、黄色と水色と混ざることがあるが一日寝ていることがほとんどだ
橙色は、13匹の中で1番末っ子で少年のベッドの下がお気に入りみんなを驚かせるのが好き
紫色と薄水色はあまり見かけることが少ない。(少年には、顔を合わせている)使用人達にもレアだと噂されている
《少年と赤色》
13匹の1匹
赤色のトントンです。
俺の主人は、声が出ないからとても不安だ普通、人間は声を出してコミュニケーションを撮るのだが主人は、スケッチブックを使う
俺は、人間の言葉は分からないので見ているだけだが
ある時、使用人達が主人に告げ口を言っているような雰囲気を出していた声が出ないのをなんか言っているのだろう
俺には、関係ないが主人が傷つくのはやむを得ないどうすればいいか?っと思いながらいつも通り主人について行く
《少年と茶色》
茶色視点
始めまして
私、13匹の1匹
茶色のエーミールとお申します。
皆様からはエミとも言われています。
人間の言葉はわかる方です。
寝床は、この大きな図書館です。
仕事は、管理人でも分からない場所に案内する役目です。どうです、すごいでしょう
この図書館は、主人以外にもいらっしゃいますが1番、主人が来るのがいつも楽しみです。
主人が来ましたね。
撫でられると眠ってしまいそうです。
あ、仕事をしなくては
赤色の犬、トントンさんが横を歩いてらっしゃいます。主人の手には、会話用の小さなスケッチブックとペンがあります
奥から、図書館の管理人が出てきて
「あぁ、お坊ちゃま今日はどんな本を探しに?」
主人はスケッチブックを取り出し
『歴史の本・・5冊ぐらい借りれないか?』
「わかりました、どのぐらいの年代で?」
少年は年代をスケッチに書くと
「そうですね、エミ!○○年の本にお坊ちゃまを案内してあげてください」
と言いわれ
私は、
任せてくださいと思いながら吠える
この、瞬間がとても嬉しいのです。