テラーノベル
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皆さんは“魔界”と聞いたら何を想像するだろう。
血?
闘争?
それとも欲望と裏切りが渦巻く世界?
あながち間違ってはいないのかもしれない
だがこの魔界、アフィソウトは違う。
平穏。その二文字を冠する存在がいること自体がすでに異常だった。
「ま お う さ まぁぁぁぁーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎
魔王城「平穏閣」内に魔王の右腕 ディーナ・ラフェス・ロベリアの一瞬で目が覚める声が響く。
「叫ばなくても聞こえている」
金の装飾が施されている玉座に座るのは七王の1人平穏の魔王 ラヴィーナ・ドリー・イラフィンである。
「えー?だってさっきから呼んでるのにびくともしないんですもん!寝てるかと思いましたよぉー、、、」
「寝てない。考え事をしていただけだ。」
「そうですかぁ?」
こんなふわふわな会話には周囲の悪魔達もニコニコである。ディーナ&ラヴィーナたちのコンビは場を和ませる才能でもあるのだろうか。
そんなふわふわな空気に包まれる謁見の間に一人の悪魔が入ってきた。
「おはようございまーす!今日もアフィソウトは平和ですね〜」
「ふふん‼︎でしょうリィト。魔王様のおかげで魔界は今日も平和なんだよー!」
中世的な雰囲気をもつリィトはなにげ魔術兵団団長らしい。
「で、リィト。何の用だ?」
「あ!そうそう最近使い魔のアグリスが変な魔力を検知するようになって、、」
「、、、そうか」
「あ!!じゃあ今すぐ向かいますかぁ?」
「は?」
「善は急げ、だからね!」
「は?」
そうしてラヴィーナの納得がいかないままラヴィーナ含め3人は魔界の西 ヴィースへ向かった。
七王…多分後々出てきまーす!
〈キャラまとめ〉
ラヴィーナ
七王の一人平穏の魔王
ディーナ
平穏の魔王の右腕
リィト
魔術兵団団長
コメント
3件
天 才 す ぎ て や ば ぃ
いいね!なんかもうすごいよ!
いいねねねんねね