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苦瀬 猫涼 @ くrrrrせ
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俺はいつも夢を見る
夢の中にはいつもあいつがいる
でもそいつの名前、見た目、声、なにもかも起きた時にはもう覚えていない
nk)ここ……は、?
)あ!また来たの?
nk)あ、おう、
)今日は何して遊ぶのー?
nk)……君に任せるよ
)君じゃなくて、
rch)りぃちょだってば!すぐ覚えてよ!
nk)ごめんごめんw
rch)じゃあ、ニキニキが俺の名前忘れてたバツとして鬼ごっこね!
nk)鬼ごっこかw負けちゃうかも
rch)俺勝った!?
nk)まだ勝負してない
rch)確かに、
rch)じゃあ、よーいすたーと!!
りぃちょという少年はいつも小さな体をしている
俺には6歳ぐらいにしか見えない
喋り方も何もかも6歳だ
でも、圧倒的に何か違う
その違和感に名前はつけれないが
いつもりぃちょを捕まえようとすると
nk)はっ、はっ、目、、覚めた、?
目が覚めてしまう
nk)汗やば、風呂入んねぇと、
nk)ぁ、でも、先に、
覚えてる間に日記を書く
夢日記だ
夢日記にいつもりぃちょを書く
でもりぃちょが誰かもう忘れていて
nk)……なんて名前の子だったっけ、
nk)ぁー、、でも、男の子だったよな、
nk)……鬼ごっこもしたな!
nk)あと何したっけ、
夢のことを思い出そうとするといつも頭が動かなくなる
nk)……考えんのやめた、風呂行ってこよ
汗を流すために風呂に行き、汗を簡単に流してきた
nk)髪伸びたなぁ、、
nk)……切りに行くか
散髪屋の予約を済ませぱっぱと支度をする
そしてそろそろ家を出ないと遅刻する時間になり急いで家を出る
散髪屋につき、「こういう髪型にしてください」とお願いして、スマホをつつき出す
「終わりました」と声をかけられ、鏡を見たら髪を切る前とは別人になっていた
お金を支払い、散髪屋をあとにした
もう帰るだけだと思ってるんるんで帰っていた
)あ、お兄さん!これ落としましたよ!
nk)あ、ありが……、
後ろかや話しかけられ、振り向いたら記憶が鮮明になってきて黙ってしまった
この子、夢の子だ
)?どーしたの?俺の顔、なんか着いてる?
nk)……君の名前は?
)お、おれ、?
rch)りぃちょだけど、、
ビンゴ、やっぱり俺の勘は的中してたみたいだ
nk)りぃちょ……、会いたかったよ
rch)え、?
nk)僕はお兄さんだよ
nk)りぃちょはニキニキって呼んでたかな
rch)……もしかして、いつもあの時の夢に出てくれてた、?
nk)うん、そうだよ
rch)祈りは届いたんだッ、!!
そうりぃちょが言うと抱きついてきた
rch)やっと、やっと……見つけてもらえた、!
nk)うんうん、
rch)俺ね、昔からずっと、ずっと、ニキニキの夢に出れますよーにって、祈ってたんだ、
rch)やっぱりニキニキの夢に出て正解だったんだ……、!!!
その出会った日から毎日のように遊んでいる
ゲームをしたり、カラオケに行ったり、買い物に出かけたりなど
毎日が楽しい
りぃちょと出会ったことで、夢にはもう出てこなくなった
だから夢日記はもう書いていない
でも、捨てるのは勿体ないから飾っている
rch)あ、ニキニキ!おまたせ!!
nk)待ってないよ、行こっか
rch)うん!!!
コメント
1件
あ〜、この話すごく好き…!夢の中のりぃちょと現実で出会えた瞬間、胸がぎゅってなったよ。ずっとずっと祈ってたって言うりぃちょの言葉が、すごく響いた。毎日遊んでる今の時間が、二人にとって宝物なんだろうなって思うと、すごく温かい気持ちになったよ。続きも読ませてください🌙🤍