ミーティングの時間
kne「…2人まだ来ないね」
knmc「どうせなにかして遊んで遅れてきますよ。ほんと幼稚ですからねあの二人は。」
gk「だけど俺だけっすかね、妙に寒気というか嫌な感じするんすけど…」
kzh「共感。待ってたらダメな気する。」
kne「じゃあ、部屋行ってみる?」
コンコン
kne「aknー?fwっちー?」
どちらからも返事は無い。
kzh「…もう突撃するか?」
gk「え、さすがにそれはやばくないっすか?だって部屋には各武器もあるって言うのに。」
knmc「そんなこと言ってたって一生出てこないですよ。このままじゃ。入って見なきゃわからないって。」
kne「僕…行ってくるね?」
kzh「え、まっ、いや!お、俺が行く!!」
kne「えなになにどしたのkzh。そんな焦って。」
kzh「いや、何でもねーけどさ、うん…」
ガチャ
akn「ごめーん!fwっち全然起きなくてー!笑fwっち居なくてもいいかな?」
knmc「そういうことだったんですね笑fwくんの事ですし納得です笑」
kzh「あーあ、焦って損したあ…」
kne「ねー…..」
gk「リビングの方戻りますか…」
kne(なんか…変な匂いしない…?僕だけ…かな? )
akn「knknどしたの?ニコッ」
kne「あー…いや!なんでもないよ!ごめんごめん。」
akn「そっか!」
kne(aknってこんな笑い方するっけ?別人みたいに見えるんだけど)
kne「なんか…やなかんじ…ボソッ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!