キミとはそ〜ゆう関係

“キミとはそ〜ゆうかんけい”

🌈🍑サマから💙 🌷サマ×❤️🍗‪サマです。

地雷さんGoback.ᐟ 初心者ちゅーい.ᐟ

誤字･脱字有り

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💙 🌷サマside

話聞くって…別に話すことなんて､

🌷「あの…話聞くって……」

🐸「一旦2人になる方がいいか…」

🐸「あっちの部屋行こう。3人はここにいて

ね〜.ᐟあ。閉店にしといてね」

🍫「はいは〜い.ᐟ」🍪「分かりました」

🍗「ぅ､おれここ？」

🐸「….ᐟ早めに終わらせるね〜」

🍗「……っ.ᐟやったぁ.ᐟ」

🌷「言いたいことは色々ありますけど…」

🐸「どんとこーい.ᐟ」

🌷「はぁ……変わりませんね､あなた」

🐸「まぁまぁ.ᐟそれは置いといて…」

🌷「なんでですか…まぁいいや」

🐸「よし､とりあえず会社辞めよう.ᐟ」

🌷「…疲れてます？」

🐸「それはなおきりさんでしょーが」

🌷「…((汗」🐸「全く……」

🐸「後輩が無理してるの知ってて放置

する先輩がどこにいんの…も〜.ᐟ」

🌷「いやぁ…あの､そろそろ転職活動を

しようかと……考えてはいますよ？」

🐸「実際行動してないでしょうが」

🌷「ゔっ.ᐟ」

🐸「て事で､一旦決まるまでここしない？」

🌷「え？」

🐸「なおきりさん､国家資格あるし？

行こうと思えばどこでも行けるでしょ？」

🌷「いや……それは無いでしょうけど。」

🐸「とりあえず.ᐟ体調が回復するまでここ

してくんない？人手不足なんだよね〜」

🌷「はぁ…､まぁそっちがいいなら…」

🐸「よっしゃ.ᐟじゃあ戻ろうか」

🌷「はい…」

🍫「お､帰ってきた」

🍗「….ᐟなおにぃっ.ᐟ((抱」

🌷「わっ.ᐟ危ないですよ…((呆」

🍪「仲良くなってる….ᐟ」

🌷「え。」

🐸「あ。なおきりさんこれからここで

働いてくれるから.ᐟ」

🍗「え゛.ᐟほんと…？」

🌷「…嘘つくメリットないでしょう笑」

🍗「やったぁ.ᐟじゃあいつも会える？」

🌷「……知りません」

🐸「ツンデレだなぁ…」

🌷「違いますけど!?」

🌷「…はぁ､上司は退職届受け取って

くれますかね？」

🍗「…ばんっ.ᐟって置いたら？」

🍪「ドラマくらいですよ…通用するの」

🍗「え」🍫「知らなかったの？」

🍗「…((目逸」🌷「…ふふっ笑」

🍗「ひどぉ.ᐟ笑わないでくんないっ!?」

🌷「ん…((目擦」

🍗「…すー……すーっ」

🐸「んんん…パンツ……」

🍫「すぴー…ちょこれーと……」

🍪「のあさんのだよっ.ᐟ…んん……」

🌷「…あ､そっか」

昨日は眠過ぎてここで寝たんだっけ。

🌷「それにしても…((見」

🍗「んぅ…すー」

🌷「くっつきすぎ…動けない､」

ゆあんくん…なんかほっとけないんですよね

急に可愛く見えてきたんですよね…

🌷「なんでだろ…」

🐸「なにがー？」🌷「うわぁっ.ᐟ」

🐸「あ､起きちゃうから静かにっ.ᐟ」

🌷「すいません…びっくりした…」

🐸「ねね､昨日退職のやつ言ってたじゃん」

🌷「え？あぁ…まぁ」

🐸「それおれに任せて.ᐟたぶんだけど､

明日には終わるから」

🌷「え…いいですけど､何するんですか？」

🐸「え。訴えるだけだけど？」

🌷「はぁ？」🐸「まぁいいのいいの.ᐟ」

🌷「…じゃあ頼みました」

🐸「潔いな…よろしい.ᐟ」

🌷「シヴァさんに常識が効かないのもう

僕知ってるんで。」

🐸「ひどいなぁ…あ。てかどうなの？」

🌷「何がですか。」🐸「ゆあんくん.ᐟ」

ゆあんくん？ゆあんくんって…この？

🐸「昨日知り合ったとは思えないくらい

仲良くなってるけど？」

🌷「まぁ…そうですね､びっくりしましたよ

急に話しかけてきてからヤろうとか…」

🐸「あははっ笑」

🌷「笑い事じゃないです」

🐸「いや､ゆあんくん頑張ったなぁと。」

🌷「…？」🐸「まぁ本人から聞きな」

🍫「ん…おはよぅ､のあさん…起きてぇ 」

🍪「…ん……」

🐸「お､起き出したね〜じゃあご飯作るか」

🌷「あ､僕も＿」

🐸「いや､ゆあんくん起こしてあげて.ᐟ」

🌷「あ､はい。分かりました」

🌷「ゆあんく〜ん､起きてください」

🍗「ん゛ぅ…や゛ｯ.ᐟ」

🌷「やっ.ᐟって…」

🍪「んー…ゆあんくんはそんな感じ

なんですよ。いつもイヤイヤって笑」

🍫「ゆあんくん､ご飯は〜？」

🍗「やっ.ᐟ」🍪「学校は〜？」

🍗「やぁっ.ᐟ」🍪🍫「なおきりさんは？」

🍗「…んぇ､ぅ゛……」🌷「…え？」

🍗「やじゃなぃ…((縮」

🍫「あ､ちょっと〜縮まないの.ᐟ」

🍪「こうやって起こすといいですよ〜.ᐟ」

🌷「…なるほど､？」

🍗「んん゛…ねむぃ((抱」

🌷「わ､も〜…ゆあんくん」 🍗「？」

🌷「…起きないと､ちゅーしますよ？」

🍗「ん゛ぇっ!?」 🍪🍫「あ。起きた」

🌷「よし.ᐟじゃあ行きますか？」

🍗「…っ〜.ᐟなおにぃのばかっ.ᐟ///」

🍫「お〜っと.ᐟ今ここでゆあんくんに500の

ダメージ.ᐟ」

🍪「なおきり選手､扱い方が上手いですね」

🍗「2人ともうるさいっ.ᐟ///((怒」

🌷「…ふ､かわいいね((微笑」

🍗「…っ.ᐟ///」

🍫「あ。」🍪「固まりましたね」

🌷「…？」🐸「おーい､ご飯だよ〜…って」

🐸「え？どういう状況？」🍪「店長……」

🍫「も〜､空気読んで静かに入ってきてよ」

🐸「あれ､ごめんごめん.ᐟ」

🌷「ゆあんく〜ん」🍗「…っ.ᐟ///((逃」

🍫「あらら…振られちゃったね〜」

🍪「えとちゃ…そんなハッキリ笑」

🌷「僕何かしましたかね…？」

🍫「…まぁ今はいいっしょ.ᐟ」

🍪「とりあえず今日はシヴァさん以外

のみなのでゆっくり慣れればいいですよ.ᐟ」

そういう問題なんですかね…？

❤️🍗‪サマside

もうっ.ᐟなおにぃのばかっ.ᐟ

急にか…かわっ.ᐟかわいいって.ᐟ

🍗（おれだけが意識してるみたい…）

いや､みたいじゃなくて実際にそうか。

🍗「はぁ…」

てか､実際なおにぃはおれのことどう思って

るんだろ…？

🍗（めんどくさいとか思ってたら…）

またマイナスに考えちゃう。

🍗「おれがいちばんめんどくさいな…」

🍗「ん…」

あれ､おれ寝てた？

🍗「いまなんじ…？」

うわ､13時…

🍗「のどかわいた…おみずっ.ᐟ」

階段を降りてキッチンに向かう。

🍪「〜ー〜.ᐟ」

🍫「~~~~.ᐟ」

あれ､のあさん達部屋じゃないんだ…

🍗（なにはなしてるんだろ…）

🍫「で？結局どう思ってんの？」

🌷「えぇ…？」

どう思ってる？…それっておれのこと？

🌷「うーん…最初は､めんどくさいなぁ

とか思ってましたけど…」

ゔっ.ᐟ心にグサッと…

🌷「途中から…その､かわいいなぁとか 」

🍪「えっ.ᐟホントですか？」

え…あ､や…別に俺って決まったわけじゃ…

🍪「えぇ〜っ.ᐟゆあんくん呼ばなきゃ.ᐟ」

🌷「ちょっ.ᐟ待ってくださいっ.ᐟ.ᐟ」

🍫「なんで？いいじゃん､告れ告れ.ᐟ」

🌷「え､急に困っちゃいますって.ᐟ」

🍫「はぁ？ゆあんくんがどれだけ好きか

知らないだろ〜.ᐟ」

🌷「知りませんよ.ᐟ知ってるわけない

じゃないですか.ᐟ」

え。ちょっと待って？おれのこと？

てかえとさん勝手にばらさないで欲しぃ…

🍫「ゆあんくんは､シヴァさんが＿」

🍗「えとさんっ.ᐟ.ᐟ((潤」

🍪「わ､ゆあんくん？((驚」

🌷「ゆあんくん､どうしましたっ!?」

🍫「わ､ごめんごめん.ᐟシヴァさんが

本人からって言ってたもんね」

🍗「ゔぅ〜っ.ᐟ((泣」

🍫「ゆあんくん!?ごめんっ.ᐟ」

🍪「あらら…泣いちゃいましたね 」

🌷「…」

あーぁ､泣くつもりじゃなかったのに…

えとさん達困るよなぁ…なおにぃも。

🌷「よしよし､大丈夫ですよ〜((頭撫」

🍗「ゔっ…ひっく…んぅ…((泣」

なおにぃやさし…まだ話して2日目なのに。

🍪「私らは一旦抜けますね。」

🍫「2階にいるから…また呼んで？」

🌷「はい。落ち着いたら呼びますね」

🍫「ごめんね〜ゆあんくん。」

🍗「うぅ…((首振」

🍪「なおきりさん頼みましたっ.ᐟ」

🌷「はい.ᐟ任せてください.ᐟ」

🌷「ゆあんくん落ち着きました？ 」

🍗「ぅ…((こくん」

🌷「大丈夫ですからね…((頭撫」

なおにぃ困らせちゃったなぁ…

🌷「ゆあんくん､もし良かったら教えて

ください。ゆあんくんの事とか､ここの事

とか…いいですか？」

🍗「うん…」

🌷「じゃあ､ゆあんくん。僕の質問に

答えてくださいね。嫌な質問は答えなくて

おっけーですからね？」 🍗「うん。」

🌷「じゃあ…ゆあんくん､ゆあんくんは

僕のこと好きですか？」

🍗「ふぇ…？///ぅ…((こくん」

🌷「じゃあ､僕を知ったきっかけは？」

🍗「…シヴァさんとのあさん達とお話

してる時にシヴァさんが写真見せてくれた

から…その時.ᐟ」

🌷「うーんと…一目惚れってやつですか?」

🍗「…たぶん､そぅ……///」

🌷「ゆあんくん､年齢は？」

🍗「んぇ…18歳？」

🌷「じゃあ､あとちょっとで卒業か…」

🍗「うん」

🌷「ここで働き出したきっかけは？」

🍗「んっと…のあさんからの勧誘…」

🌷「のあさんとは知り合いなんですか？」

🍗「ちっちゃいとき近くに引っ越して

きたのがのあさん.ᐟ」

🌷「なるほど…ここでどんなお仕事して

いたんですか？個人の客いました？」

🍗「んぇ…おれは､なおにぃのこと

連れてきたみたいに､疲れてる人見つけて

お店来てもらったり､お掃除したり.ᐟ」

🍗「おれの初めてのお客さんはなおにぃ.ᐟ」

🌷「そうでしたか…呼び込み系か……」

なんかホッとしてる？なんでだろ…

🌷「呼び込みしてる時その人達に何か

されてませんか？」

🍗「んっと…特にはなにも…あ.ᐟ」

🍗「おててつながれたりとか…？」

🌷「ゆあんくん､僕の時みたいにめっちゃ

近寄ったりしてませんよね？」

🍗「ん？うん。近く行ったのなおにぃが

初めてだよ.ᐟ」

🌷「…よかった。」

🌷「あの､ここの仕事内容わかります？ 」

🍗「んっと…おれが知ってるのは､

運命の人を探すみたいなやつで､俺ら店員

さんがお客さん見て､その人とヤること

決めれる…みたいな？」

🌷「…？客が決めるんじゃなくて？ 」

🍗「それもあるんだけど…おれら店員さん

はNGも出せるの.ᐟおんなのこは生理とか

あるから…基本はないけど.ᐟでも 中に挿れる

のはダメ.ᐟ」

🍗「設定とか､シチュをお客さんが決めて

俺ら店員さんが実践するの.ᐟ」

🌷「なるほど…？」

🍗「ん…他にある？」

🌷「ん〜…もう大丈夫ですよ.ᐟ」

🍗「わかった.ᐟ 」

🌷「のあさん達呼びます？」

🍗「ちょっとだけこのままがいい.ᐟだめ？」

🌷「んふふ､いいですよ〜((頭撫」

🍗「んへへ((微笑」

なおにぃ優しいなぁ…

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×15~