キミとはそ〜ゆう関係

“キミとはそ〜ゆうかんけい”

🌈🍑サマから💙 🌷サマ×❤️🍗‪サマです。

地雷さんGoback.ᐟ 初心者ちゅーい.ᐟ

誤字･脱字有り

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💙 🌷サマside

🌷「ちょっとコレは聞いてません.ᐟ」

🐸「あはは〜((目逸」

🍪🍫🍗「…何やってるの/んですか」

なぜこんな状況かと言うと…

🌷「訴えるとは聞きましたけどｯ.ᐟ」

「こんな大金…どうするんですｯ.ᐟ.ᐣ」

🐸「いやぁ…どうしましょう.ᐣ」

🌷「もぉｯ.ᐟ」

🐸「まぁ…慰謝料的なやつなので.ᐣ」

「なおきりさんの好きにしていいよ〜.ᐟ」

🌷「好きにって言ったって…」

「限度があるでしょう.ᐣ」

🍗「まぁまぁなおにぃ.ᐟ一旦落ち着こ.ᐣ」

🍫「なおきりさん深呼吸して.ᐟ深呼吸.ᐟ」

🍪「こんなに取れるんですねぇ…((驚」

自由かｯ.ᐟ

🌷「もぉ…あ。」

いいこと考えました。

🌷「シヴァさん､僕ここで働かせて貰える話

でしたけど…何するんですか.ᐣ」

🐸「え？あぁ…何しようかね」

🌷「人手不足って聞いてたんですが.ᐣ」

🐸「あはは､それはえぶりたいむだろ.ᐣ」

🌷「ほんと…1回シバきますよ.ᐣ」

🐸「どうするかなぁ….ᐣ」

🌷「え､barとかどうです.ᐣ」

🍗「ばー.ᐣ」

🍫「あぁ.ᐟめっちゃいいじゃん.ᐟ」

🍗「んぇ…ばーってなに.ᐣ」

🍪「barって言うのは簡単に言うと」

「お酒を提供するお店ですよ。」

🍫「基本夜のお仕事かな.ᐟ」

🍗「え.ᐟじゃあ一緒に出来る.ᐣ」

🐸「いいじゃん.ᐟそうしよ〜.ᐟ」

🌷「いいんだ…軽いなぁ」

🍪「そういうもんです…慣れましょう」

🌷「怖いな…なんだか。」

そこからは簡単に話が進み､小さなbarが

完成した。

🐸「なおきりさんオーナーね」

🌷「え゛」

🍗「なおにぃ､てんちょ〜.ᐣ」

🍫「い〜じゃん.ᐟかっこい〜.ᐟ」

🍪「似合いますね…経験者.ᐣ」

🌷「そんな訳ないでしょう…」

🍗「なおにぃ〜お酒シャカシャカ.ᐟ」

🌷「んな簡単に言って…も〜」

数日練習をし､シヴァさん達にそれを

飲んでもらったりした。

🐸「なおきりさん上手だな.ᐟ」

🍪「もう開店していいんじゃないですか.ᐣ」

🍫「店名はどうする.ᐣ」

🌷「早いんですって.ᐟ」

🍗「なおにぃおれも飲みた〜い.ᐟ」

🌷「ゆあんくんは未成年でしょうが…」

🍗「ちぇ〜.ᐟ」

🌷「もうちょっとおっきくなったらゆあん

くん 専用のドリンク作ってあげますよ」

🍗「…へ.ᐣえ､言ったからね.ᐟ」

「よし､言質とったぁ.ᐟ」

何がそんなに嬉しいんだか…笑

🐸「あ､これ聞きたかったんだけど…」

「2人は付き合ったの.ᐣ」

🍗「….ᐟ((びくっ」

あー…いつか言うとは思いましたけど､

今ですか…

🌷「付き合ってないですよ。」

🍗「…ぅ゛」

🌷「ゆあんくんが高校卒業したら…」

「その時考えます。」

🍪🍫🍗「….ᐟ.ᐟ」🐸「おぉ.ᐟ」

🍗「え゛.ᐟなおにぃほんと.ᐣ」

🌷「さぁ.ᐣどうでしょうね〜」

🍗「ちょっとぉ.ᐟえ､ぅ゛…///」

🌷「…それまでゆあんくんが僕のこと…」

「好きでいてくれたら考えてあげますよ笑」

🍗「…早く卒業したい､」

🌷「じゃあ頑張って行ってくださいね〜」

🍗「ん…///((頷」

ゆあんくん､こういうの好きだなぁ笑

お楽しみとか､プレゼントとか……

またやってあげようかな。

🌷「ゆあんくん誕生日いつなんですか.ᐣ」

🍗「おれ.ᐣ1月30日.ᐟ」

🌷「へぇ…じゃあ先ですね」

🍗「なおにぃは.ᐣ誕生日いつ.ᐣ」

🐸「お.ᐟなおきりさんの誕生日は〜…」

「いつだったっけ.ᐣ」

🌷「あなた､仮にでも仲良くしてた後輩の

誕生日忘れます.ᐣいつもあんなやってくれて

いたでしょう.ᐣ」

🐸「いやぁ〜､最近会ってなかったし.ᐣ」

🌷「どんな理由ですか…僕覚えてたのに」

「はぁ…僕の誕生日は10月ですよ」

🍗「10月.ᐟ…俺と時期被んない……」

見た目の全てで悲しんでる…笑

🌷「被んなくて良かったじゃないですか.ᐣ」

「ゆあんくんの楽しみ増えるでしょう.ᐣ」

🍪🍫「遠回しの告白みたい…」

🐸「こらこら､こういうのは静かにしとく」

「これ世界の常識。」

🍪🍫「すいませーん」

🌷「それ小声でやるイベントでは.ᐣ」

「全部聞こえてますけど…笑」

🍗「….ᐣ」

🌷「…ゆあんくん分かってないしいいか」

🍫「末っ子に甘い.ᐟ」🍪「甘々だぁっ.ᐟ」

🐸「ちょっと.ᐟ誰よそのおとこぉ.ᐟ」

🌷「あんたが誰ですか…」

🍗「シヴァさん…」

🐸「あ､ゆあんくんに引かれるのがたぶん

このメンバーで1番くるわ」

まぁ､そりゃあ…

🌷「末っ子ですしね」

🍗「気になってたけど俺末っ子なの.ᐣ」

🍫「年齢的にも､言動も全て末っ子。」

🍪「言い切っちゃってるじゃないですか.ᐟ」

「否定はしませんけど。」

🍗「そこは否定してよ.ᐟ」

あ､ゆあんくん怒ってる。かわいい。

ぷくーってほっぺ膨らまして､上目遣いで。

うわ､自分の良さ理解してるだろ。

かわいすぎる。これは有罪ですね。

これ殺しに来てますもん.ᐟ

🌷「…有罪。」 🍗「なにがぁっ.ᐟ.ᐣ」

🍪🍫「なおきりさん分かってんなぁ…」

🐸「ほんといい男だよね。」

🌷「シヴァさんに言われると怖いですね」

🐸「あぁ悲し.ᐟ」

🌷「はぁ〜ｯ…どうしよ､」

結局店名決まんな……

🌷「誰が決めてくれませんかね〜.ᐣ」

シヴァさん…は辞めとこうか。

🌷「女子組…行ってみるか。」

🌷「コンコンコン､今いいですか〜.ᐣ」

🍫「はぁｯ.ᐟ.ᐣちょ､ちょっと待ってね.ᐟ」

🍪「…わあｯ.ᐟ.ᐣ」

🍫「え゛.ᐣのあさん大丈夫.ᐟ.ᐣ」

…大丈夫なんですか.ᐣこれ……

🍫「…どうぞ〜.ᐟ」

🌷「はぁ…失礼します……」

🌷「…わあ､ゆあんくんもいたんですね.ᐟ」

🍗「ぷゆｯ.ᐟ.ᐣ((隠」

🌷「あれ､.ᐣ」

隠れられてしまった…てかぷゆって…

ほんとにさぁ…も゛〜ｯ.ᐟ

🍫「隠れるのなおきりさんの後ろじゃ意味無くないか.ᐣ」

🍪「ふふっ､ゆあんくんなりの表現ですよ」

🍫「じゃあいいか。」

🍗「…ｯ((袖持」

🌷「…((頭撫」

🍗「.ᐟ…えへへ((微笑」

🌷「…､いい加減にしないと食べますよ.ᐣ」

🍗「んぇ…なおにぃならい〜よ.ᐣ」

🌷「意味分かってないでしょうが…」

🍗「ん゛…なおにぃ好き……」

🌷「羞恥心系どこに置いてきたんですか.ᐣ」

𝐧𝐞𝐱𝐭…♡×20〜