あらすじ!
zmさんのフードの中が気になるって言われて追われてるよ!
ちな、呪鬼パロ!
気になる人は1話を見てね!
じゃあstart!
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zm「くっそ何でやねん、、、!」
kn「zm〜待てぇ!!」
zm「いややわ!」
zm「(こいつ、足早いねん、、、!)」
rb「前から行くぜ!」
zm「うおっ!ロボロ!?」
kn「ナイスやロボロ!」
スッ
zm「あっぶねぇな!」
rb「はぁ!?何で今の避けれんねん!」
kn「(今何でzmは避けれたんや、、?)」
kn「人間やったら無理なはず、、、」
kn「もしかしてzmは、、、」
rb「おいコネシマ!」
kn「ハッ」
rb「zmに逃げられんぞ!」
kn「ちょっと待てロボロ」
kn「俺が思いついた作戦聞いてくれんか?」
rb「?別にええけど、、、」
zm「くっそ何でこんなに執着してんねん、、、!」
kn「良い加減フードはずせや!」
zm「いやや!!」
rb「(!よし、、今や!)」
rb「zm!フード外せ!」
zm「またロボロかよっ!」
ドンッ←人間に出来ないバク転
kn「やっぱりか、、、」
zm「な、何ややっぱりって、」
kn「俺らは全員なバク転出来んやろ?」
zm「まぁそ、そうやな」
kn「お前も前出来ひんって言っとた」
zm「やから何や、、」
kn「しかも今のバク転は人間が出来るものちゃう」
zm「は、、」
kn「質問するで」
kn「zm、お前は人間か?」
zm「ヒュッ、、、」
rb「z、zm、、、?」
kn「なぁどうなんや?」
zm「ッ、、、!!」
ダダダッ
rb「z、zm!?」
rb「コ、コネシマ、、、?」
kn「どうなんやろな、、、」
rb「な、何がや、、、?」
kn「zmは、、人間なんかな、、、」
rb「そりゃあそうやろ、、、」
rb「な,何でいきなり、、、」
kn「zmが◯◯何ちゃうかなって、、、」
rb「はっ、、、?」
kn「だってそうもしぃひんと辻褄が会わへんやん、、、」
rb「、、、シッマは◯◯嫌いなん?」
kn「嫌いでは無いけどこれからどう接していけばええか分からん」
rb「そんなんそのままでええやろ」
kn「まぁそんままでええか、、、」
rb「ほら、早くzm追うで!」
kn「おう!」
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