テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
001×230消しました。失敗したんでーーー😭
やっぱり《124×230》の方が良いかな〜?
let’s goー! ※キャラ崩壊&ゲームがない日
《》=行動 ()=心の中 「」=言葉 {}=何かを表してる?みたいな?
☀️🎵(朝の音楽
ナムギュ)「起きてください。兄貴」 《サノスを揺らす》
サノス)「ぅぅッ…あ“ともぉ…ちょっとだけぇ…」
ナムギュ)「はぁー、本当に兄貴は…」
30分後…
サノス)「ふぁ〜ヴぅぅ…よく寝たぜー」
ナムギュ)「本当に良く寝ましたね…」
サノス)「なんだよぉーナムス起きてたんかよ」
ナムギュ)「はぁナムギュです…起きてましたよ」
サノス)「sorryナムギュ…あッ‼︎ミンス」《ミンスの所に走る》
ミンス)「兄さん‼︎どーしたんですか?」
{ミンスと話す間ナムギュは…}
ナムギュ)「なんで他のやつの名前は覚えてるくせに俺の名前は忘れんだ…チッ」
ナムギュ)「やっぱり名前を覚えて貰うにはセッ○スをするしかないですね…」
{ミンスと話終わる}
サノス)「お待たせーナムス」
ナムギュ)「ナムギュです。もぉこんな時間なのでもぉ寝ましょう」
ナムギュ)「そろそろ誘うか」
ナムギュ)「あの、兄貴トイレ行きたいんで着いてきてください」
サノス)「それぐらい一人で行けよ…眠いんだぉ……」
ナムギュ)「ヴゥ〜グス」
サノス)「うっ⁈ご、ごめん行こ?なッ?ナムス」
ナムギュ)「ッ…はい」(嘘泣きだよ笑チョロいな兄貴は可愛いぃ…❤︎)
トイレに到着
サノス)「さっさとと済ませろよ」
ナムギュ)「それはどーですかね❤︎」
サノス)「はぁ?早くしろ…またせんだy ⁈」
チュッペチャペロゴクッ(舌
サノス)「ンハァ…///ンッ❤︎」
グチュチュッペチャペロヌチュ
ナムギュ)「ンッ///チュッペロッ」
ナムギュ)「プハッァ」
サノス)「な、なな何してんだよ///…ッ」
ナムギュ)「今日は兄貴が俺の名前を覚えるまで楽しい事しましょっか?ア・ニ・キ❤︎」
サノス)「えっ?」
ナムギュ)「服、脱いでください、俺もぉ脱ぎ終わったんで」
サノス)「はぁー?脱ぐ訳ねーだろ///」
ナムギュ)ギロッ(睨
サノス)「ッッ…はい…脱ぎ終わりました///グス」
ナムギュ)「泣いても逆こうかです効果ですよ?」
サノス)「やめッ///」
グチュチグチュグチョグチュグチョ(慣
サノス)「ゔぅぁ///いやぁ…ッ❤︎あぁぁッ…///❤︎ グス」
ナムギュ)「兄貴の泣き顔興奮しますねぇ❤︎」
グチュグチョグチュグチョグチュ
サノス)「いやだ///んぁ…ッ❤︎///ナ…ムスやめ“ッ///❤︎」
ナムギュ)「ナムギュです。間違えましたね」
サノス)「い“ッ…///急に奥は“だめぇ~~~ッ❤︎あッ…ッ///❤︎」ビュルルルルー
ナムギュ)「ぅあ///急に奥に挿れただけでイくなんて淫乱ですね、兄貴は❤︎」
ドチュンバチュンパンパンパン
サノス)「そ、そんな事///いうなぁ…ッッ…///❤︎んぁッ❤︎」
ナムギュ)「俺の名前…呼んでください兄貴」
バチュンパンパンパンバグッ
サノス)「ナムス///…❤︎ナム…んぁッッ…///❤︎」ビュルルルルー
ナムギュ)「まだ、俺の名前、間違うんですかぁ?」
バチュンパンパンパン ユサユサ(揺れながら
サノス)「い“やぁ///揺らさないれ~~~…❤︎んッ…///ぅあッ❤︎あ“ッん///ッ❤︎」ビュルルルルー
ナムギュ)「嫌じゃないでしょ?兄貴は淫乱なんですからねぇ?」
バチュンガチュンドチュンパンパンパン(奥
サノス)「もぉ///いや…許して///ナムスッンあ❤︎///…ッッ❤︎…グス」ビュルルルルー
ナムギュ)「ナムギュだッて言ってんだよ…さっきからイきすぎ///俺もイきそう///」
バチュンガチュンドチュンバチュンパンパンパン(激奥
サノス)「いゃ~///⁈ッ❤︎…うッんぁ…///❤︎グス///ぁんッ…///❤︎やめッ…❤︎ッ///⁈~」
ビュルルルルー プシャー
ナムギュ)「イく///」ビュルルルルー
サノス)「ナムギュのぉきたぁ…」コテッ
ナムギュ)「飛んでしまった…俺の名前呼んでくれた⁈」
☀️🎵(朝の音楽
ナムギュ)「おはよーございます兄貴!!」
サノス)「ッ腰いってー…おはよう…ナムス…じゃなくてナムギュ!」
ナムギュ)「俺の名前覚えてくれたんですか!」
サノス)「おう」
ナムギュ)「また俺の名前間違えたら俺の名前覚えるまでセッ○スしますからね?兄貴」
(耳元で)
サノス)「ッひ⁈~~わかったよぉ…それと耳元で喋んな///」
ナムギュ)「えっ?あぁーすみません兄貴」
終わります!
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